来場者アンケートと投票結果(上位作品)の紹介
後藤研究室では、“写真で語る:「東京」の社会学”プロジェクトの成果を学内で展示発表しております。1994年度の第1回から2004年度の第11回は文理学部の学園祭「桜麗祭」において、2005年度の第12回から2009年度の第16回は文理学部主催の学術イベント“「東京」を観る、「東京」を読む。”展において、毎年欠かさずに発表し続けています。17回目となる2010年度からは、社会学科主催の学術イベント“ソシオ・フェスタ”で展示発表しておりますが、2019年度の第26回展は展示発表の場を15年ぶり「桜麗祭」に戻しました。これまで、桜麗祭には11回参加しておりますが、展示発表部門の桜麗祭グランプリ(旧「桜麗祭大賞」)を2019年度を含め合計7回受賞しました。
毎回、来場者の方々に気に入った作品を「5点以内」選んでアンケート用紙に記入(投票)していただいています。以下は、その結果をまとめたものです。なお、1994-99年の各年のベスト5作品(合計30点)を展示した2000年度の「回顧展」は上位7位まで、2005年度から2008年度は上位10作品、2009年度は毎日新聞・東京新聞・後藤ゼミの作品を混在させて合計58点を展示発表している関係で上位20作品を掲載します。また、【DATA】として、来場者アンケートの単純集計結果や「自由回答」欄に記入していただいた「生の声」も紹介しています。
毎回、来場者の方々に気に入った作品を「5点以内」選んでアンケート用紙に記入(投票)していただいています。以下は、その結果をまとめたものです。なお、1994-99年の各年のベスト5作品(合計30点)を展示した2000年度の「回顧展」は上位7位まで、2005年度から2008年度は上位10作品、2009年度は毎日新聞・東京新聞・後藤ゼミの作品を混在させて合計58点を展示発表している関係で上位20作品を掲載します。また、【DATA】として、来場者アンケートの単純集計結果や「自由回答」欄に記入していただいた「生の声」も紹介しています。
《 第30回(2023年度)》 N=605
- 1位(242票)No.9:「トー横」に集まる人々―自由と管理が併存する広場―
- 2位(179票)No.6:透明人間になれる無料休憩所―ルミネエスト新宿によるくつろぎの仕掛け―
- 3位(143票)No.1:駅舎が創り出す社会風景―東京駅と上野駅―
- 4位(132票)No.5:拡散で意味を成す広告―駅構内に現れる無数のカメラマン―
- 5位(121票)No.4:列を作るメイド―秋葉原の定置網漁―
- 6位(112票)No.3:表参道を歩く―「歩きたい」と思わせる空間の演出―
- 7位(104票)No.2:京急品川駅の1番線ホーム―羽田空港に向かう人々を導く4色の枠―
- 8位(103票)No.7:行列のできる人気喫煙所―働く喫煙者たちのオアシス―
- 9位(90票)No.8:東京ドームの混雑の裏側―都心随一のエンターテイメント・シティの実相―
【DATA】 2023年12月5日(火)-12月9日(土)文理学部図書館1Fブラウジングコーナー/来場者数:679名/アンケート回答者:605名(回答率89.1%)/男性60.3%、女性38.3%、未回答0.5%、その他・答えたくない0.8%/20歳未満18.3%、20歳代54.0%、30歳代6.4%、40歳代6.3%、50歳代5.8%、60歳以上8.8%、未回答0.3%/文理学部の学生64.9%(社会学科=25.1%、社会学科以外=39.8%)、日大の卒業生・父母9.2%、世田谷区民7.6%、高校生1.0%、他大学・短大・専門学校の学生0.0%、日大教職員5.6%、日大他学部の学生4.5%、その他5.8%、未回答1.3%/自由回答欄にご記入いただいた「生の声」もご覧下さい。
《 第26回(2019年度)》 N=442
- 1位(153票)No.3:東京人の電車の過ごし方
- 2位(104票)No.1:東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を控えて
- 3位(98票)No.5:新型車両導入や優先スペース増設だけでは・・・?
- 4位(96票)No.12:切り捨てられる弱者たち
- 5位(91票)No.12:六本木の一等地に米軍基地があった!
- 6位(90票)No.4:徹底的に管理された公園
- 7位(87票)No.18:「食」から「客」へ
- 8位(83票)No.25:気がつけば中吊り
- 9位(75票)No.26:若奥様の行列
- 9位(75票)No.6:檻の中の喫煙
- 11位(74票)No.2:消費される「ふるさと」
- 12位(63票)No.18:署名のない声は届かない
- 13位(60票)No.21:流浪の民
- 14位(58票)No.2:ちんちん電車も変身中
- 15位(54票)No.10:イベント化するフラッシュモブ
- 16位(53票)No.20:コミュニティの衰退
- 17位(52票)No.4:三層構成の夜景
- 18位(50票)No.7:男女を結ぶ赤い線
- 19位(48票)No.8:まちにあふれる笑いと驚き
- 20位(46票)No.17:皇居前の空間再構築
【DATA】 2019年11月2日(土)-11月4日(月)文理学部3号館4Fのホール/来場者数:660名/アンケート回答者:443名(回答率67.1%)/男性51%、女性49%/20歳未満17%、20歳代30%、30歳代6%、40歳代15%、50歳代23%、60歳以上8%/文理学部の学生27%(社会学科=9%、社会学科以外=18%)、日大の卒業生・父母33%、世田谷区民9%、高校生8%、他大学・短大・専門学校の学生2%、日大教職員1%、日大他学部の学生5%、その他13%/15年ぶりに「桜麗祭」に復帰し「桜麗祭グランプリ」を受賞(7回目)/自由回答欄にご記入いただいた「生の声」もご覧下さい。また、本展覧会の一環で開催した 「第9回シモタカ・ジョースイ映像祭」上映の「生の声」も紹介しておきます。
《 第25回(2018年度)》 N=849
- 1位(205票)No.2:生命(いのち)の足跡
- 2位(183票)No.12:映える怒りのメッセージ
- 3位(167票)No.7:場所の持つ吸引力
- 4位(161票)No.8:通路を巡る意図と偶然
- 5位(160票)No.3:靴の魔法
- 6位(160票)No.11:同型の自由意志
- 7位(156票)No.15:デザインでカモフラージュ
- 8位(152票)No.10:開放と開放
- 9位(144票)No.18:集荷と出荷
- 10位(139票)No.14:明治神宮の持つ力
- 11位(135票)No.17東京オリンピックのアイロニー
- 12位(125票)No.16:地面に残したかった形
- 13位(117票)No.5:見られる/魅せる対局
- 14位(117票)No.6:欲望を喚起する装置
- 15位(102票)No.9.身を委ねて、感覚を研ぎ澄ます
- 16位(92票)No.1.耐雪梅花麗
- 17位(86票)No.4.フィジカルorサイコロジカル
- 18位(86票)No.13.市民と天皇
【DATA】 2018年11月13日(火)-11月18日(日)文理学部百周年記念館1Fのエントランスホール/来場者数:1046名/アンケート回答者:849名(回答率81.2%)/男性58%、女性41%/20歳未満21%、20歳代48%、30歳代8%、40歳代6%、50歳代5%、60歳以上11%/文理学部の学生53%(社会学科=41%、社会学科以外=12%)、日大の卒業生・父母11%、世田谷区民13%、高校生8%、他大学・短大・専門学校の学生2%、日大教職員1%、日大他学部の学生3%、その他8%/自由回答欄にご記入いただいた「生の声」もご覧下さい。また、本展覧会の一環で会期中に開催した 「第8回シモタカ・ジョースイ映像祭」上映の「生の声」も紹介しておきます。
《 第24回(2017年度)》 N=295
- 1位(115票)No.3:3.11は終わっていないー渋谷のストリートアートの政治的メッセージー
- 2位(97票)No.14:新宿のオマケ付きポスター広告―希少性と話題性を餌にする人海戦術―
- 3位(88票)No.10:アキバでマリオ―バーチャルな世界をリアル空間で疑似体験―
- 4位(84票)No.12:六本木の一等地に米軍基地があった!―アメリカによる日本支配の実相―
- 5位(74票)No.4:徹底的に管理された公園―‘おおやけ’の‘その’とは、何だ?―
- 6位(69票)No.2:住民追い出しの合理化装置ー国家戦略特区による麻布台の再開発ー
- 7位(61票)No.11:霊園前で一休み霊園前で一休み
- 8位(53票)No.8:ペンは剣よりも強し??スパルタから自主自立を経ての東大一直線ー
- 9位(49票)No.7:インド人が暮らしやすい街・西葛西―東京のインド人コミュニティ―
- 9位(49票)No.13:効果ありますデジタルサイネージ―Webシフト化する広告―
- 11位(48票)No.1:都電ターミナルのある街―三ノ輪橋界隈の風情―
- 12位(47票)No.5:時代と共に流れゆくー東京湾に屋形船が浮かぶ理由ー
- 13位(44票)No.6:築地の異国情緒―仏教寺院とキリスト教文化―
- 14位(30票)No.9:豊洲の過去と現在―寂れた工業地から爆発的人口急増地への転換―
【DATA】 2017年11月14日(火)-11月19日(日)文理学部百周年記念館1Fのエントランスホール/来場者数:491名/アンケート回答者:295名(回答率86.7%)/男性62%、女性35%/20歳未満27%、20歳代40%、30歳代11%、40歳代6%、50歳代5%、60歳以上9%/文理学部の学生48%(社会学科=32%、社会学科以外=16%)、日大の卒業生・父母9%、世田谷区民15%、高校生11%、他大学・短大・専門学校の学生3%、日大教職員6%、日大他学部の学生1%、その他6%/自由回答欄にご記入いただいた「生の声」もご覧下さい。また、本展覧会の一環で会期中に開催した「第7回シモタカ・ジョースイ映像祭」上映の「生の声」も紹介しておきます。
《 第23回(2016年度)》 N=705
- 1位 (80票) No.15:新宿の目―西新宿の歩みを見続けてきた先に―
- 2位 (77票) No.1:万華鏡と多面鏡―異世界への入り口で―
- 3位 (66票) No.10:錦糸町の鉄道高架下に広がる不思議な光景―歩道が青く照らされる理由―
- 3位 (66票) No.12:目立つことが生きがいです―コスプレモンスターたちの縄張り争い―
- 5位 (63票) No.2:安酒と煙草好きが吸い寄せられる都心スポット―有楽町の高架下で0次会?―
- 6位 (60票) No.8:全12球団のホーム球場―多様な地域性と応援球団のミキシング――
- 6位 (60票) No.14:シン・歌舞伎町―破壊の象徴が創生する街―
- 8位 (59票) No.5:日本橋×首都高の造形美―1964年東京オリンピックのレガシー?―
- 9位 (39票) No.13:豊洲市場前―東京湾岸エリアの開発動向―
- 10位 (38票) No.6:通勤は高速バスで―広がり続ける東京圏―
- 11位 (30票) No.7:巨大ターミナルなのに経由地 ―バス・タクシー・電車・飛行機などによる複合型交通の一大基地―
- 12位 (28票) No.9:乗車率200%であっても―おなじみのルーティン―
- 13位 (24票) No.11:マニアが巡礼する中野ブロードウェイ―「まんだらけ」が作ったサブカルの聖地―
- 14位 (9票) No.3:欧米ビール文化の受容と定着―銀座が紡ぐビアホール物語―
- 15位 (6票) No.4:東京の中心部に集中するアンテナショップ―熊本館が銀座に立地する効果―
【DATA】 2016年11月22日(火)-11月27日(日)文理学部百周年記念館1Fのエントランスホール/来場者数:814名/アンケート回答者:705名(回答率86.7%)/男性63.9%、女性36.1%/20歳未満29.4%、20歳代55.4%、30歳代4.9%、40歳代4.5%、50歳代5.2%、60歳以上5.6%/文理学部の学生60%(社会学科=29.1%、社会学科以外=30.8%)、日大の卒業生・父母5.6%、世田谷区民7%、高校生11.8%、他大学・短大・専門学校の学生1.7%、日大教職員5.6%、日大他学部の学生4.9%、その他6.6%/自由回答欄にご記入いただいた「生の声」もご覧下さい。また、本展覧会の一環で会期中に開催した「第6回シモタカ・ジョースイ映像祭」上映の「生の声」も紹介しておきます。
《 第22回(2015年度)》 N=607
- 1位(187票) No.5団子と牛歩と歩きスマホ―追い越すことも追い越されることもない特異な空間―
- 2位(173票) No.4大股歩き族の生態―ライフスタイルとしての速歩き―
- 3位(145票) No.12花より団子―観光しない観光客―
- 4位(136票) No.13家電店でコーヒータイム―TSUTAYA(CCC)のビジネスモデル―
- 5位(123票) No.1”The Shibuya Crossing”―イメージの(Tokyo)―
- 6位(116票) No.8開かれた扉―ムスリムと非ムスリムを結び付けるモスク(ジャーミー)―
- 7位(109票) No.9もう一つのジャーミー―人を束ねる信仰―
- 8位(108票) No.16「民主主義ってなんだ」―国会前「広場」の政治集会―
- 9位(104票) No.2食堂前の異空間―透明な壁によって遮られた空間―
- 9位(104票) No.7魔法の電気ブラン―下町の社交bar―
- 11位(97票) No.3”パオ”のもつ不思議な力―気づきの社会装置―
- 12位(94票) No.14渋谷レボリューション―谷間の街の重層的平場化―
- 13位(87票) No.6便利なのに不便―京急蒲田駅のジレンマ―
- 14位(74票) No.15wanna live TOGETHER―その旗は私たちの誇り―
- 15位(61票) No.10江戸城と皇居の鎮守の社・日枝神社―伝統性と現代性の融合―
- 16位(35票) No.11アド街ック・汐留―アド場退図面と(広告)のメディア(媒介)機能―
【DATA】 2015年11月17日(火)-11月22日(日)文理学部百周年記念館1Fのエントランスホール/来場者数:931名/アンケート回答者:607名(回答率65.2%)/男性61.2%、女性34.5%/20歳未満25.2%、20歳代41.3%、30歳代7.6%、40歳代3.6%、50歳代4.1%、60歳以上15.1%/文理学部の学生45.1%(社会学科=29.3%、社会学科以外=15.8%)、日大の卒業生・父母7.0%、世田谷区民14.4%、高校生16.4%、他大学・短大・専門学校の学生16.4%、日大教職員4.0%、日大他学部の学生0.006%、その他14.4%/自由回答欄にご記入いただいた「生の声」もご覧下さい。また、本展覧会の一環で会期中に開催した「第5回シモタカ・ジョースイ映像祭」上映の「生の声」も紹介しておきます。
《 第21回(2014年度)》 N=768
- 1位 (133票) No.9:渋谷の電源カフェ?ネット/スマホ依存者の顕在化?―
- 2位 (129票) No.12:切り捨てられる弱者たち?東京オリンピックの裏側で?―
- 3位 (112票) No.7:隅田川花火大会の磁力?ビルの谷間から花火をのぞき見る?―
- 4位 (104票) No.6:“聖”と“性”の織りなす街?商店街が放つ人寄せの秘技?―
- 5位 (103票) No.11:開かずの踏み切り?急がば上がる朝の歩道橋――
- 6位 (76票) No.10:イベント化するフラッシュモブ?偶然から必然へ?―
- 7位 (73票) No.5 外観で客を呼び寄せるマジック―拡張する古書店街――
- 8位 (71票) No.4:祐天寺の古新しさ―古民家の活用術――
- 9位 (59票) No.1 辰巳PAの週末限定モーターショー―趣味縁を介した疑似的なコミュニティの形成――
- 10位 (58票) No.3:日本橋に福得を芽吹かせる神社―後景としての三井vs.三菱の街づくり――
- 11位(46票) No.8:都会に浮かぶ巨大な森―グローバル観光地としての明治神宮――
- 12位(31票) No.2:昭和モダンな浅草ビル―戦略としての東・北部関東広域の中心地化――
【DATA】 2014年12月2日(火)-12月6日(土)文理学部百周年記念館1Fのエントランスホール/来場者数:768名/アンケート回答者:410名(回答率53.3%)/男性64.0%、女性34.0%/20歳未満14.6%、20歳代72.0%、30歳代3.9%、40歳代2.9%、50歳代1.7%、60歳以上3.7%/文理学部の学生52.9%(社会学科:社会学科以外=52.9:23.9)、日大の卒業生・父母7.0%、世田谷区民3.4%、高校生2.2%、他大学・短大・専門学校の学生0.5%、日大教職員5.1%、日大他学部の学生1.0%、その他2.4%/自由回答欄にご記入いただいた「生の声」もご覧下さい。また、本展覧会の一環で会期中に開催した「第4回シモタカ・ジョースイ映像祭」上映の「生の声」も紹介しておきます。
《 第20回(2013年度)》 N=1172
- 1位 (184票) No.3:たった10分で600円?!―銀座で考える「時は金なり」―
- 2位 (135票) No.11:立ち止まらせる広告と流し見させる広告―連絡通路の宣伝効果―
- 3位 (111票) No.7:HIPHOPと小学校の共存―宇田川の二面性―
- 4位 (103票) No.6:檻の中の喫煙―見られることの抑制力―
- 4位 (103票) No.12:レイシズム(人種差別主義)とコスモポリタニズム(世界市民主義)―人権をめぐるせめぎ合い―
- 6位 (96票) No.10:新宿駅西口の発車標―遠距離流動者のための道路標識―
- 7位 (79票) No.4:灼熱のコミックマーケット―東京色に染まる真夏の祭典―
- 8位 (70票) No.1:釣り堀の見える風景―変わらずに4,50年―
- 9位 (63票) No.9:アメ横のあまちゃん―テレビ小説と現実とのギャップ―
- 9位 (63票) No.13:市民ランナーの聖地―皇居で走るということ―
- 11位(61票) No.5:京王線100周年―日大文理学部の歩みと共に―
- 12位(55票) No.8:新宿の屋外ダンスステージ―競演・披露の場を求めて―
- 13位(49票) No.2 目黒天空庭園―ジャンクション(JCT)に蓋を被せて作られた公園なのです―
【DATA】 2013年11月19日(火)-11月23日(土)文理学部百周年記念館1Fのエントランスホール/来場者数:741名/アンケート回答者:647名(回答率87.3%)/男性54.2%、女性43.0%/20歳未満21.0%、20歳代57.4%、30歳代5.6%、40歳代3.4%、50歳代4.0%、60歳以上5.6%/文理学部の学生%(社会学科:社会学科以外=43.2:20.1)、日大の卒業生・父母11.6%、世田谷区民6.8%、高校生4.9%、その他1.5%、他大学・短大・専門学校の学生1.7%、日大教職員3.8%、日大他学部の学生1.1%/自由回答欄にご記入いただいた「生の声」もご覧下さい。また、本展覧会の一環で会期中に開催した「第3回シモタカ・ジョースイ映像祭」上映の「生の声」も紹介しておきます。
《 第19回(2012年度)》 N=531
- 1位 (133票) No.17:おもはらの森 ―利用客によるイス取りゲーム―
- 2位 (125票) No.8:電車と一緒におはよう、おやすみ ―暮らし続けて42年―
- 3位 (117票) No.11:ゲーム愛好者たちのコミュニケーションの仕方 ―ゲーム機片手にアキバに集合!―
- 4位 (100票) No.1:スカイツリーが映す鏡 ―人と街のreflection―
- 5位 (93票) No.16:新宿の小さな青果店 ―46年間、ずっとこの街と共に―
- 6位 (90票) No.6:見えない鉄道と見える軌道 ―ちんちん電車の安心感と存在感―
- 7位 (75票) No.9:東京駅のセントラリティ ―1914年から2012年への断続と連続―
- 8位 (70票) No.4:女性をもてなす神社 ―天照大神が縁結び?―
- 8位 (70票) No.13:フリーペーパーの世界 ―小さな輝きを共有できるメディア―
- 10位 (69票) No.18:NO NUKES! ―原発リスクの可視化と可知化がもたらす社会運動―
- 11位(68票) No.10:美術館に大行列ができる時 ―「少女」の瞳に吸い寄せられる人々―
- 12位(63票) No.2:「痩せる」ショールーム ―丸の内のタニタ―
- 13位(53票) No.5:New Style BBQ ―手ぶらでいらっしゃい!─
- 14位(51票) No.3:桜と共に歩んで ―変わり行く街の、変わらないもの―
- 15位(45票) No.14:銀座ブランドの拡張 ―2つの生態圏の共生―
- 16位(42票) No.7:町田に桜美林あり! ─紫が輝くコンコース─
- 17位(34票) No.12:こだわりが作り出した空間 ―シモキタ・スタイルの形成―
- 18位(26票) No.15:ニコタマプロジェクト ―広域拠点と狭域拠点の二重性―
【DATA】 2012年11月20日(火)-11月24日(土)文理学部百周年記念館1Fのエントランスホール/来場者数:769名/アンケート回答者:490名(回答率563.7%)/男性56.9%、女性40.6%/20歳代58.2%、20歳未満20.6%、60歳以上8.2%、30歳代4.7%、50歳代4.1%、40歳代2.4%/文理学部の学生54.9%(社会学科:社会学科以外=33.7:21.2)、日大の卒業生・父母12.2%、世田谷区民8.4%、高校生7.1、その他5.7%、世田谷区内5大学ゼミ研究集会の関係者(国士舘・駒沢・昭和女子・成城大学)4.7%、他大学・短大・専門学校の学生2.9%、日大教職員2.0%、日大他学部の学生1.4%/自由回答欄にご記入いただいた「生の声」もご覧下さい。また、本展覧会の一環で会期中に開催した「第2回シモタカ・ジョースイ映像祭」上映の「生の声」も紹介しておきます。
《 第18回(2011年度)》 N=531
- 1位(105票)No.17 「東京人」にとっての大震災と原発事故 ―希望としての災害エンパワーメント―
- 2位(93票)No.6 これが秋葉ホコ天なのか!? ―アキバの変質―
- 3位(89票)No.13 孤独そうに見える公衆電話の向こう側で ―国際間のテレコミュニケーション―
- 4位(85票)No.9 「東京人」のペットの“買い”方 ―猫と戯れる時間の消費―
- 5位(80票)No.3 小田急新宿駅ホーム脇の本屋さん ―電車に乗る前に即断即応します!―
- 6位(78票)No.2 のりかえ便利マップ ―待ち時間でシミュレーション―
- 7位(65票)No.5 表に対する裏の原宿―アマチュアリズムと包容力―
- 7位(65票)No.10 「Dior」の見える名門公立小学校 ―忍法水遁の術!―
- 9位(63票)No.7 魔法の天然芝 ―六本木でピクニック?―
- 10位(56票) No.4 神保町の道路脇書棚 ―古書店の知恵の働かせ方―
- 11位(55票)No.12 ノスタルジア呑兵衛パーク―表象としての「昭和」―
- 12位(47票)No.11 新橋こいち祭 ―「縁石」の「宴席」が白色で埋まる時─
- 13位(38票)No.15 品川駅前の大深度地下駐輪場 ―主利用者はニューカマーの高層人―
- 14位(34票)No.14 河川敷グラウンドと行政サービス ―受益者とコスト負担者の一致度は?―
- 15位(33票)No.8 新・新大久保 ─韓流の脱「20世紀」―
- 15位(32票)No.1 駅構内連絡通路の渋谷的形態 ―駅と商業ビルの関係性―
- 17位(17票)No.16 舞台としての紀伊國屋 ―「ぴあ」の終焉と再生―
【DATA】 2011年12月6日(火)-12月10日(土)文理学部百周年記念館1Fのエントランスホール/来場者数:1,048名/アンケート回答者:531名(回答率50.6%)/男性54.2%、女性42.9%/20歳代68.0%、20歳未満15.1%、30歳代4.3%、50歳代3.6%、60歳以上3.6%、40歳代2.3%/文理学部の学生64.5%(社会学科:社会学科以外=38.0:27.1)、日大教職員5.8%、高校生4.8、その他4%、世田谷区民3.6%、日大の卒業生・父母2.8%、日大他学部の学生2.6%、他大学・短大・専門学校の学生2.6%/自由回答欄にご記入いただいた「生の声」もご覧下さい。また、本展覧会の一環で会期中に開催した「第1回シモタカ・ジョースイ映像祭」上映の「生の声」も紹介しておきます。
《 第17回(2010年度)》 N=410
- 1位(128票)No.3 トイレから見る東京・丸の内 ―皇居だって射程距離!?―
- 2位(113票)No.9 2010年「東京」のワールドカップ ―改めて国家・国境・民族を捉え返す―
- 3位(102票)No.2 ランチタイムの駆け込み寺 ―昼食を1人で取りたい人のために―
- 4位(72票)No.16 無料休憩所に仕掛けられた広告機能 ―客による無意識の上演―
- 5位(66票)No.15 のぞき見と流し見 ―インタラクティブな駅ナカ広告―
- 6位(53票)No.10 無名な有名タワー ―輝き続ける理由―
- 7位(48票)No.17 新宿東南口 ―いつのまにか進んでいた地上での東南一体化―
- 8位(43票)No.7 三茶のシンボル ―ローカルとリージョナルの結び目―
- 9位(41票)No.8 千鳥が淵の灯籠流し ―追憶の風物詩―
- 10位(40票) No.13 これが東京のカトリック大聖堂! ―丹下健三の60年代と東京性―
- 11位(38票)No.6 異分野間のクロスオーバー ―アートを集める廃校―
- 12位(36票)No.14 渋谷に生息するラクガキスト ―お地蔵様もキャンバスに―
- 13位(33票)No.4 副都心から新都心への転換点 ―サインリングが意味するもの―
- 14位(32票)No.1 新宿エイサーまつり ―沖縄と新宿との融合―
- 15位(30票)No.11 すもも祭 ―「武蔵国の国府の中心(=府中)」性―
- 15位(30票)No.12 農産物の青空市場 ―2つの縮図―
- 17位(21票)No.5 江戸千代紙店の錦絵 ―江戸絵の世界―
【DATA】 2010年11月23日(火)-11月27日(土)文理学部百周年記念館1Fのエントランスホール/来場者数:618名/アンケート回答者:410名(回答率66.3%)/男性51.9%、女性47%/20歳代59.7%、20歳未満15.6%、50歳代9%、60歳以上4.6%、40歳代5.8%、30歳代3.9%/文理学部の学生60%(社会学科:社会学科以外=38:21.9)、日大の卒業生・父母14.8%、その他7%、日大教職員5.8%、世田谷区民4.6%、高校生1.9、日大他学部の学生1.7%、他大学・短大・専門学校の学生0.9%/自由回答欄にご記入いただいた「生の声」もご覧下さい。
《 第16回(2009年度)》 N=1,368
- 1位(434票)No.57 リアルワールド ―現実のような幻想―
- 2位(423票)No.1 東京新聞 水の都
- 3位(368票)No.20 東京新聞 着陸
- 4位(251票)No.10 東京新聞 スタートライン
- 5位(250票)No.8 自転車対策が生んだハイテク収納空間 ―江戸川区から広がる根―
- 5位(250票)No.47 農大色の彩現 ―光に乗せたメッセージ―
- 7位(216票)No.23 西新宿のインキュベーター? ―広告塔としての繭(コクーン)―
- 8位(212票)No.24 東京新聞 集積回路
- 9位(204票)No.31 交番の隣で演じ続ける紳士淑女 ―演出家は台東区です―
- 10位(196票) No.5 東京新聞 異彩
- 11位(175票)No.9 東京大深度地下鉄 ―深化は深化と言えるのか?―
- 12位(174票)No.41 東京新聞 ワイングラス
- 13位(171票)No.12 東京新聞 限度
- 14位(170票)No.25 東京新聞 満天
- 15位(161票)No.13 東京新聞 ぽつん
- 16位(157票)No.52 そこに三沢はいなかった ―悲しみに染まるリング―
- 17位(149票)No.54 無差別殺傷事件と神田祭 ―祭が秋葉原を変える瞬間―
- 17位(149票)No.22 片道370円の山登り ―気軽に楽しめる山、高尾山―
- 17位(149票)No.46 毎日新聞 新宿駅西口
- 20位(139票)No.42 足を運ばせるための仕掛け(1) ―六本木ヒルズの太極拳イベント―
- 21位(137票)No.29 毎日新聞 豪徳寺
- 22位(130票)No.32 より良い明日へ ―パブリックアートが道に与える影響―
- 23位(127票)No.51 毎日新聞 葛西臨海公園
- 23位(127票)No.17 奇妙な日本人 ―Strangerの発するStrange!―
- 25位(115票)No.6 清く、正しく、美しく ―宝塚ファンの社会性―
- 26位(108票)No.30 浅草寺と羽子板市 ―邪気を跳ね返す伝統―
- 27位(106票)No.3 ファストからラグジュアリへの回避 ―連鎖反応の実態は?―
- 27位(106票)No.18 毎日新聞 秋葉原
- 29位(103票)No.50 東京新聞 モーターショー
- 30位(102票)No.27 東京新聞 鎮座
- 31位(99票) No.11 毎日新聞 荒川区町屋
- 32位(98票) No.37 俺、オシャレ? ―大量生産?流通?消費される読者モデルたち―
- 32位(98票) No.44 東京新聞 一等地
- 34位(97票) No.35 毎日新聞 JR新橋駅汐留口地下
- 35位(93票) No.33 東京新聞 そろり
【DATA】 2009年11月17日(火)-11月26日(木)文理学部百周年記念館1Fのエントランスホール/来場者数:2,109名/アンケート回答者:1,368名(回答率64.9%)/男性59.2%、女性38.4%/20歳代48.5%、20歳未満16.3%、60歳以上14.6%、50歳代7.8%、30歳代5.8%、40歳代5.5%/文理学部の学生52.3%(社会学科:社会学科以外=38.3:61.7)、世田谷区民19.8%、日大の卒業生・父母9.0%、その他7.5%、日大教職員3.4%、他大学・短大・専門学校の学生2.9%、高校生2.0%、日大他学部の学生1.6%/初めて61.8%、2-4回目29.4%、5回目以上6.6%/自由回答欄にご記入いただいた「生の声」もご覧下さい。また、本展覧会の一環で会期中に開催した「東京ドキュメンタリー」上映&「東京写真」をめぐるトークセッション参加者の「生の声」も紹介しておきます。
《 第15回(2008年度)》 N=969
- 1位(264票)No.13 靖国神社と見世物小屋 ―聖と俗の共存共栄―
- 2位(225票)No.4 目映いキャンドル ―東京タワーの皮肉―
- 3位(198票)No.9 知られざる水運の力 ―ごみ運搬船から見えるもの―
- 4位(180票)No.16 予備校までが超高層ビル化 ―「志望校を見下ろす、合格力!」って?―
- 5位(179票)No.12 上野の森のマンガ展 ―広がる美術?―
- 6位(166票)No.11 お江戸日本橋七つ立ち ―首都高の両面性―
- 7位(146票)No.20 新宿御苑の効能 ―\200で得られるストレス発散とリフレッシュ―
- 8位(128票)No.19 日常性を踏み越える ―お姫様気分で英会話―
- 9位(123票)No.5 外国人向け商売と24時間営業 ―ここでも進む東京集中―
- 10位(108票)No.2 百貨店への“誘”歩道 ―地下通路を介した新宿の一体化と巨大化―
- 10位(108票)No.7 ライトピア ―光に隠された思惑―
【DATA】 2008年11月18日(火)-11月27日(木)文理学部百周年記念館1Fのエントランスホール/来場者数:1,309名/アンケート回答者:969名(回答率74.0%)/男性55.5%、女性42.5%/20歳代56.7%、20歳未満14.4%、60歳以上9.6%、50歳代7.4%、40歳代5.9%、30歳代4.9%/文理学部の学生58.1%(社会学科:社会学科以外=49.1:50.9)、日大の卒業生・父母12.8%、世田谷区民12.0%、その他5.9%、日大教職員4.9%、他大学・短大・専門学校の学生2.8%、日大他学部の学生2.0%、高校生0.8%/初めて61.8%、2-4回目29.4%、5回目以上6.6%/ポスター・リーフレットを見て40.4%、ゼミ関係者に勧められて29.0%、ゼミホームページを見て4.3%、世田谷の区報を見て1.8%、雑誌0.3%、その他23.2%(複数回答)/自由回答欄にご記入いただいた「生の声」もご覧下さい。
《 第14回(2007年度)》 N=912
- 1位(247票)No.11 「撮られるなんて、予想外です。」 ―高架下の高級車―
- 2位(231票)No.13 ファインダー ―光と影の追跡者―
- 3位(179票)No.21 グローバリズムとナショナリズム ―meet the east again―
- 4位(162票)No.14 新宿西口広場 ―駅近(地下)宿泊費0円―
- 5位(149票)No.4 “ホンモノそっくりのニセモノ(食品サンプル)”の発信基地 ―職人技の視覚効果(マジック)―
- 6位(145票)No.18 現代に生きる街頭紙芝居 ―愛される「繋がりの場」―
- 7位(130票)No.9 絵馬の縦列がけ! ―梅の咲く頃までが見頃です!―
- 8位(126票)No.22 環境をデザインする心 ―JR東日本の最新車両―
- 9位(123票)No.12 人の流れと川の流れ ―作られた観光名所―
- 10位(118票)No.6 時代の流れに抗って ―オタクと権力とのせめぎ合い―
【DATA】 2007年11月20日(火)-11月29日(木)文理学部百周年記念館1Fのエントランスホール/来場者数:1,586名/アンケート回答者:912名(回答率68.0%)/男性59.2%、女性38.5%/20歳代54.7%、20歳未満14.3%、60歳以上11.5%、50歳代7.3%、40歳代5.9%、30歳代5.1%/文理学部の学生50.4%(社会学科:社会学科以外=41.0:59.0)、世田谷区民12.4%、日大の卒業生・父母11.4%、その他9.1%、日大教職員5.5%、他大学・短大・専門学校の学生4.4%、高校生2.5%、日大他学部の学生2.0%/初めて57.2%、2-4回目33.2%、5回目以上7.4%/ポスター・リーフレットを見て42.6%、ゼミ関係者に勧められて24.0%、ゼミホームページを見て3.0%、雑誌0.5%、その他27.2%(複数回答)/自由回答欄にご記入いただいた「生の声」もご覧下さい。
《 第13回(2006年度)》 N=1418
- 1位(385票)No.18 「食」から「客」へ ―マクドナルド化最前線―
- 2位(318票)No.20 吉祥寺協奏曲 ―井の頭公園とハモニカ横丁が生み出す音色―
- 3位(298票)No.4 あなたはどこで眠りますか? ―東京のお墓事情を読む―
- 4位(277票)No.19 見せかけの銀座開放 ―エキストラとしての役割―
- 5位(273票)No.12 インビジブル・ミラー ―皇居の後ろ姿―
- 6位(272票)No.2 神楽坂花柳界のジレンマ ―「見えない」価値の行方―
- 7位(225票)No.9 イスラムカラーの巨大パレット ―アッラーアクバル(神は偉大なり)!―
- 8位(208票)No.6 街と乙女の事情 ―照らし出された影と陰―
- 9位(196票)No.21 バスに揺られて竜宮城へ ―リピーター様大歓迎―
- 10位(195票)No.1 銀座の中の“純和風” ―オンリーワン、歌舞伎座―
【DATA】 2006a年11月21日(火)-11月30日(木)文理学部百周年記念館1Fのエントランスホール/来場者数:2086名/アンケート回答者:1418名(回答率68.0%)/男性56.5%、女性41.4%/20歳代58.5%、20歳未満13.2%、60歳以上10.1%、50歳代6.8%、40歳代5.4%、30歳代4.5%/文理学部の学生54.4%(社会学科:社会学科以外=19.1:35.3)、世田谷区民12.0%、日大の卒業生・父母10.4%、他大学・短大・専門学校の学生5.2%、文理学部の教職員4.7%、日大他学部の学生2.0%、高校生1.8%、その他8.5%/初めて62.1%、2-4回目31.2%、5回目以上4.5%/ポスターを見て34.1%、友人・家族に勧められて30.3%、リーフレットを見て8.3%、ゼミホームページを見て3.5%、その他のホームページを見て1.6%、その他35.9%(複数回答)/自由回答欄にご記入いただいた「生の声」もご覧下さい。
《 第12回(2005年度)》 N=1357
- 1位(309票)No.23 菊と白百合 ―靖国神社の天皇性―
- 2位(266票)No.6 足元見つめて55年 ―遠い街「新橋」―
- 3位(251票)No.5 見えないシェルター ―渋谷における空間と人間の二面性と共通性―
- 4位(222票)No.1 女のサンクチュアリ ―ひとときのやすらぎを求めて―
- 5位(194票)No.8 歌舞伎町WARS ―上を向くと殺されるぞ―
- 6位(180票)No.9 「東京」の動脈硬化 ―通勤・通学の難民化―
- 7位(172票)No.4 渋谷駅前分煙スペース ―タバコの煙に包まれるハチ公―
- 8位(163票)No.11 金喰い橋 ―そして誰も使わなくなった・・・―
- 9位(139票)No.15 恵比寿、ちょっと贅沢なコンビニです。 ―onからoffへのスリップ―
- 9位(139票)No.21 ああ上野 ―消えそうで消えない西郷会館―
【DATA】 2005年11月22日(火)-12月1日(木)文理学部百周年記念館1Fのエントランスホール/来場者数:1854名/アンケート回答者:1357名(回答率73.2%)/男性55.2%、女性42.8%/20歳代58.0%、20歳未満14.6%、60歳以上9.7%、50歳代6.9%、30歳代4.9%、40歳代4.4%/文理学部の学生58.4%(社会学科:社会学科以外=40.6:59.4)、世田谷区民10.5%、日大の卒業生・父母9.6%、文理学部の教職員3.9%、他大学・短大・専門学校の学生2.7%、日大他学部の学生2.1%、高校生1.4%、他大学・短大・高校の教職員1.3%、その他8.8%/初めて73.9%、2-4回目18.4%、5回目以上3.2%/チラシ・ポスターを見て30.8%、友人・家族に勧められて22.7%、ポストカードを見て11.8%、ホームページを見て2.0%、その他22.1%(複数回答)/自由回答欄にご記入いただいた「生の声」もご覧下さい(初公開です)。
《 第11回(2004年度)》 N=1008
【DATA】 2004年10月29日(金)-30日(日)1号館118教室/来場者数:千数百名/アンケート回答者:1008名/男性50.1%、女性49.6%/20歳代47.4%、20歳未満29.2%、50歳代9.3%、40歳代6.8%、30歳代3.9%、60歳以上2.8%/文理学部の学生38.6%(社会学科:社会学科以外=33.3:66.7)、一般13.2%、日大生の父母10.3%、他大学・短大・専門学校生10.2%、高校生9.7%、日大の卒業生9.7%、その他(文理学部の教職員、小・中学生など)8.3%/初めて72.2%、2回目12.0%、3回目以上15.8%/「桜麗祭大賞」受賞(7回目)
《 第10回(2003年度)》 N=1381
【DATA】 2003年11月1日(土)-3日(月)1号館118教室/来場者数:2000名/アンケート回答者:1381名(回答率69.1%)/男性42.8%、女性56.4%/20歳代40.9%、20歳未満29.8%、40歳代9.6%、50歳代9.3%、60歳以上4.9%、30歳代4.6%/文理学部の学生34.8%(社会学科:社会学科以外=35.8:64.2)、一般17.2%、高校生11.4%、日大生の父母10.6%、他大学・短大・専門学校生9.6%、日大の卒業生7.5%、その他(文理学部の教職員、小・中学生など)7.7%/初めて73.7%、2回目13.1%、3回目以上9.7%/「桜麗祭大賞」受賞(6回目)
《 第9回(2002年度)》 N=1374
【DATA】 2002年11月2日(土)-4日(月)1号館118教室/来場者数:2233名/アンケート回答者:1374名(回答率61.5%)/男性40.5%、女性59.0%/20歳代38.1%、20歳未満33.9%、40歳代10.8%、50歳代7.7%、30歳代5.2%、60歳以上3.1%/文理学部の学生28.1%、一般20.5%、高校生15.1%、他大学・短大・専門学校生11.3%、日大生の父母9.5%、日大の卒業生7.4%、その他(文理学部の教職員、小・中学生など)8.1%/初めて79.3%、2回目9.6%、3回目以上9.6%/「桜麗祭大賞」受賞(5回目)
《 第8回(2001年度)》 N=1101
【DATA】 2001年11月2日(金)-4日(日)1号館118教室/アンケート回答者:1101名/男性46.3%、女性52.8%/20歳代40.1%、20歳未満34.5%、40歳代9.1%、50歳代6.0%、60歳以上4.9%、30歳代4.4%/文理学部の学生33.2%、一般17.3%、高校生16.7%、他大学・短大・専門学校生8.2%、日大生の父母7.9%、日大の卒業生7.5%、その他(日大他学部の学生、小・中学生、文理学部の教職員など)9.1%/「桜麗祭大賞」受賞(4回目)
《 第7回(2000年度):過去6年間の回顧展》 N=638
【DATA】 2000年11月3日(金)-5日(日)1号館118教室/アンケート回答者:638名/女性56.3%、男性43.7%/20歳未満40.1%、20歳代37.8%、40歳代8.3%、50歳代5.3%、30歳代4.9%、60歳以上3.3%/文理学部の学生29.4%、高校生21.6%、一般16.0%、他大学・短大・専門学校生10.7%、日大の卒業生8.6%、日大生の父母6.9%、その他(小・中学生、文理学部の教職員など)6.8%
《 第6回(1999年度)》 N=1041
【DATA】 1999年10月30日(金)-11月1日(日)1号館118教室/アンケート回答者:1041名/女性57.7%、男性41.4%/20歳代39.7%、20歳未満35.0%、40歳代8.3%、50歳代7.1%、30歳代4.6%、60歳以上4.5%/文理学部の学生29.5%、一般20.4%、他大学・短大・専門学校生15.0%、高校生12.7%、日大生の父母9.1%、日大の卒業生7.4%、その他(文理学部の教職員、小・中学生など)5.9%
《 第5回(1998年度)》 N=1047
【DATA】 1998年11月1日(日)-3日(火)1号館117教室/アンケート回答者:1047名/女性53.5%、男性45.1%/20歳代43.6%、20歳未満29.6%、40歳代10.0%、50歳代5.9%、30歳代5.3%、60歳以上4.1%/文理学部の学生28.9%、一般19.6%、高校生14.4%、他大学・短大・専門学校生14.1%、日大生の父母8.9%、日大の卒業生6.7%、その他(文理学部の教職員、小・中学生など)7.4%
《 第4回(1997年度)》 N=1340
【DATA】 1997年11月1日(土)-3日(月)1号館115教室/アンケート回答者:1340名/女性55.4%、男性42.8%/20歳41.3%、20歳未満34.8%、40歳代9.6%、50歳代6.4%、30歳代3.8%、60歳以上2.2%/文理学部の学生29.8%、高校生17.3%、一般16.1%、他大学・短大・専門学校生14.4%、日大生の父母9.9%、日大の卒業生7.0%、その他(文理学部の教職員、小・中学生など)5.5%
《 第3回(1996年度)》 N=798
【DATA】 1996年11月1日(金)-3日(日)1号館115教室/アンケート回答者:798名/男性51.3%、女性47.5%/20歳代52.3%、20歳未満32.9%、40歳代6.2%、50歳代3.1%、30歳代2.8%、60歳以上1.6%/文理学部の学生46.6%、高校生14.2%、他大学・短大・専門学校生11.8%、一般10.1%、日大生の父母5.3%、日大の卒業生5.0%、その他(文理学部の教職員、小・中学生など)7.0%/「桜麗祭大賞」受賞(3回目)
《 第2回(1995年度)》 N=706
【DATA】 1995年11月3日(金)-5日(日)1号館124教室/アンケート回答者:706名/女性56.5%、男性41.9%/20歳未満39.5%、20歳代39.1%、40歳代8.2%、30歳代4.7%、50歳代4.5%、60歳以上2.7%/文理学部の学生32.7%、一般21.5%、高校生18.0%、他大学・短大・専門学校生16.0%、文理学部の卒業生4.7%、文理学部の教職員4.1%、その他(小・中学生など)3.0%/「桜麗祭大賞」受賞(2回目)
《 第1回(1994年度)》 N=478
【DATA】 1994年11月4日(金)-6日(日)1号館113教室/アンケート回答者:478名/男性49.5%、女性49.0%/20歳代48.3%、20歳未満31.8%、40歳代7.1%、50歳代5.2%、30歳代3.8%、60歳以上2.3%/文理学部の学生44.5%、一般19.5%、他大学・短大・専門学校生15.7%、高校生10.9%、文理学部の教職員5.2%、その他(文理学部の卒業生、小・中学生など)4.2%/「桜麗祭大賞」受賞(1回目)