ソシオフェスタ’13 3日目(午前)
2013.11.21
ソシオフェスタもいよいよ折り返し地点の3日目を迎えました。
1日目、2日目と同様お天気に恵まれました。
この日は午前中から心理学科の学生や後藤先生の授業の
学生が多く訪れ、12:00までの来場者数は100人を超えました。
1日目、2日目と同様お天気に恵まれました。
この日は午前中から心理学科の学生や後藤先生の授業の
学生が多く訪れ、12:00までの来場者数は100人を超えました。
キャプションを読み込む来場者
近隣の日大櫻ヶ丘高校の学生と社会科の先生も足を運んでくださいました。
生徒さんも皆さん熱心にキャプションを読み込んでいました。
しかし、午後になると午前とうってかわって来場者の数が減ってしまいました。
近隣の日大櫻ヶ丘高校の学生と社会科の先生も足を運んでくださいました。
生徒さんも皆さん熱心にキャプションを読み込んでいました。
しかし、午後になると午前とうってかわって来場者の数が減ってしまいました。
午前の賑わいとは対照的な会場
そこで、ゼミ生による呼び込みのスタートです!
人を集めるためには呼び込みが重要であることをソシオフェスタ
期間中に身に染みて実感しました。
そこで、ゼミ生による呼び込みのスタートです!
人を集めるためには呼び込みが重要であることをソシオフェスタ
期間中に身に染みて実感しました。
パンフレットをどんどんさばいていく3年野原君(左) 4年金丸さん(右)
呼び込みの途中、日大の警備員の方に「どんなことをやっているの?」
と声をかけられました。趣旨を説明すると、「何を目的としてこうした
展示をやっているのか。目的を明確にした方が足を運んでみようという
気持ちになるよ。」とアドバイスをいただきました。
その後も私たちが気づいていない歩行者をそっと教えてくださったり、
学生よりも散歩をしている一般の人の方がちらしを受け取ってくれる
可能性は高いよ。など、暖かく見守ってくださいました。
来場してくださる方はもちろんのこと、こうした外部の方の暖かさに
触れた一日でもありました。
呼び込みの途中、日大の警備員の方に「どんなことをやっているの?」
と声をかけられました。趣旨を説明すると、「何を目的としてこうした
展示をやっているのか。目的を明確にした方が足を運んでみようという
気持ちになるよ。」とアドバイスをいただきました。
その後も私たちが気づいていない歩行者をそっと教えてくださったり、
学生よりも散歩をしている一般の人の方がちらしを受け取ってくれる
可能性は高いよ。など、暖かく見守ってくださいました。
来場してくださる方はもちろんのこと、こうした外部の方の暖かさに
触れた一日でもありました。
作品の前でぱちり。4年奥洞さん
文責:棟近亜美(2013年度4年ゼミ生)