最終検討会

毎回、ゼミ生の神経を衰弱させる検討会もついに最終回。やり残した気持ちと安堵感の混ざった複雑な気持ちでいっぱい。
これから先は精鋭部隊の任務。各藩から選ばれた代表者達が、キャプションを洗練させ更なる高みを目指す。代表者達にとってはまさに正念場となるが、厳しい環境の中で磨かれた表現力は、今後の大きな力になることであろう。
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↑最終的に出来たキャプションを採点し、手直し度を判断します。
遠慮は無用。心のままにつけるのです
文責:加藤智明(2005年度4ゼミ生)

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