第9回シモタカ・ジョースイ映像祭(12月14日)
2019.12.14
みなさんこんにちは。後藤ゼミ4年森山です。
2019年も終わりを迎えようとしている中、後藤ゼミでは映像祭を行いました。
まず皆さんに謝らないといけないことが2つあります。
1つは演習生の作品が間に合わず上映できなかったこと。もう1つは映像トラブルが発生してしまったことです。
こちらの不備で作品が見づらくなってしまい申し訳ありませんでした。
そんな不安があった中での映像祭は副ゼミ長挨拶から始まりました。
2019年も終わりを迎えようとしている中、後藤ゼミでは映像祭を行いました。
まず皆さんに謝らないといけないことが2つあります。
1つは演習生の作品が間に合わず上映できなかったこと。もう1つは映像トラブルが発生してしまったことです。
こちらの不備で作品が見づらくなってしまい申し訳ありませんでした。
そんな不安があった中での映像祭は副ゼミ長挨拶から始まりました。
演習生の作品が間に合わなかったことや、この映像祭までの苦労など手短にわかりやすく話してくれました。
さすが副ゼミ長です。
次に演習生が登壇しました。
この映像祭に間に合わなかったことを謝罪するとともに1月末までに完成し、
2月末ごろ後藤先生のホームページにアップすると宣言していました。
演習生の皆さん最後まで頑張ってください。
その次に、サブプロメンバーが演習生だったころの作品
「中川の中側からー下高井戸の中の北海道中川町」を上映しました。
司会の2人を中心にこの映像をみて後藤ゼミへ入った等さまざまな意見が出ました。
休憩を挟んだ後、ディレクターの説明がありサブプロ作品を上映しました。
2月末ごろ後藤先生のホームページにアップすると宣言していました。
演習生の皆さん最後まで頑張ってください。
その次に、サブプロメンバーが演習生だったころの作品
「中川の中側からー下高井戸の中の北海道中川町」を上映しました。
司会の2人を中心にこの映像をみて後藤ゼミへ入った等さまざまな意見が出ました。
休憩を挟んだ後、ディレクターの説明がありサブプロ作品を上映しました。
映像の概要を説明するディレクター大浜君
映像上映後、メンバーが登壇し、質疑応答を行いました
登壇するサブプロチーム
後藤ゼミOBの方をはじめゼミ関係者でない方からも質問が出て、来場者全員が有意義な時間となったと思います。
関係者からの講評をいただき最後に後藤先生からの言葉をもって映像祭は終了しました。
映像制作に協力していただいた方々、来場者の皆さん、ほんとうにありがとうございました。
後藤ゼミOBの方をはじめゼミ関係者でない方からも質問が出て、来場者全員が有意義な時間となったと思います。
関係者からの講評をいただき最後に後藤先生からの言葉をもって映像祭は終了しました。
映像制作に協力していただいた方々、来場者の皆さん、ほんとうにありがとうございました。
挨拶をする後藤先生
映像制作はここで終わりではありません。2月に中川町で発表することになっています。映像祭で出た意見や
関係者からの意見を参考にしてさらにレベルの上がった作品を作ってほしいと思います。
サブプロチームのみなさん、あと少し頑張ってください。
文責:(2019年度4年ゼミ生)