11月26日 ゼミ後半

皆さん、こんにちは!後藤ゼミ4年の塩野です。桜麗祭での展示発表が終了してほっとしてる間もなく、ドキュメンタリー映像祭に向けて準備を着々と進めています。前半に引き続き、後半も発表作品への議論が活発に行われました。※ネタばれ注意です。
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(写真1)作品タイトルについてゼミ生に問いかける先生。
私達が映像作品をつくる際、重視していることは作品タイトルと映像作品がしっかりとマッチしていて視聴者がタイトルの意図に納得できることです。そのため、毎時間、映像制作を主に行っているメンバーだけでなく、他のゼミ生にも実際に制作途中のものを見てもらい、各々が率直に抱いた意見や感想をゼミ全体で共有しています。
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(写真2 問いかけに対して悩む制作メンバー)
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(写真3 映像作品についてアドバイスをする3年森本)
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(写真4 教育実習を終え、久しぶりのゼミ参加のゼミ長岩切)
ドキュメンタリー作品なため、現場で起きたこと、聞いたことを限られた時間でメッセージ性をもたせ、見る人を惹きつける工夫が必要な難しい挑戦です。事実、映像制作メンバーは寝る間を惜しんで制作に取り組んでいます。まだまだ、これから作品に磨きをかけていきます。

 それでは映像作品完成をお楽しみに
文責:塩野貴栄 (2019年度4年ゼミ生)

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