9月14日 ゼミ合宿1日目 夜
2019.09.14
みなさまこんにちは。そしてお久しぶりです。
後藤ゼミ3年森本です。
9月14日?16日の3日間ゼミ合宿が行われました。その中で、初日の夜に行われた演習生によるミニ映像作品上映会の模様をお届けいたします。
演習生たちは下高井戸をテーマに2、3分ほどのミニ映像を作成し僕たちゼミ生へ披露してくれました。
後藤ゼミ3年森本です。
9月14日?16日の3日間ゼミ合宿が行われました。その中で、初日の夜に行われた演習生によるミニ映像作品上映会の模様をお届けいたします。
演習生たちは下高井戸をテーマに2、3分ほどのミニ映像を作成し僕たちゼミ生へ披露してくれました。
左から野口君、張君、江原君、内田さんチーム。
彼らのチームは演習生の内田さん (上写真1番右) がモデルとなり、下高井戸駅から日本大学文理学部までの普段の道のりを撮影していました。様々な角度からの撮影や、タピオカを持っていたり、と工夫がなされており、下高井戸をうまく表現できていました。
彼らのチームは演習生の内田さん (上写真1番右) がモデルとなり、下高井戸駅から日本大学文理学部までの普段の道のりを撮影していました。様々な角度からの撮影や、タピオカを持っていたり、と工夫がなされており、下高井戸をうまく表現できていました。
左から宮川さん、佐藤君、秋山君チーム。
このチームも最初のチーム同様、下高井戸駅から日本大学文理学部、また、大学内の様子も撮影しており、日大生の日常を読み解くことができました。カメラを固定し、そこに行きかう下高井戸の人々、日大生を映し出していました。また、映像の中にエフェクトを何か所も入れ込んでおり、その部分に感心するゼミ生も多くいました。
このチームも最初のチーム同様、下高井戸駅から日本大学文理学部、また、大学内の様子も撮影しており、日大生の日常を読み解くことができました。カメラを固定し、そこに行きかう下高井戸の人々、日大生を映し出していました。また、映像の中にエフェクトを何か所も入れ込んでおり、その部分に感心するゼミ生も多くいました。
左から須永君、多田君、趙さん、清水チーム。
最後のチームは国際色豊かな日大生を対象に、それぞれの国のあいさつ、数の数え方を撮影していました。最初に演習生の須永君 (上写真1番左) が日本語のあいさつ、数の数え方を言い、その後、画面が4分割され、日大の留学生たちがその国の言い方を言うという映像でした。映画のようなオープニング、ナレーションなど、ほかのチームとは違ったアイデアあふれる作品でした。この作品に対するゼミ生の感想やアドバイスが多くあり、それほど注目された作品となりました。
最後のチームは国際色豊かな日大生を対象に、それぞれの国のあいさつ、数の数え方を撮影していました。最初に演習生の須永君 (上写真1番左) が日本語のあいさつ、数の数え方を言い、その後、画面が4分割され、日大の留学生たちがその国の言い方を言うという映像でした。映画のようなオープニング、ナレーションなど、ほかのチームとは違ったアイデアあふれる作品でした。この作品に対するゼミ生の感想やアドバイスが多くあり、それほど注目された作品となりました。
映像に対する議論の様子。
後藤演習ではなかったゼミ生は、各チームの映像作品に感心し、良かった点を挙げていました。過去に映像作品を制作したことのある元後藤演習のゼミ生からは、今後のために具体的なアドバイスをしていました
後藤演習ではなかったゼミ生は、各チームの映像作品に感心し、良かった点を挙げていました。過去に映像作品を制作したことのある元後藤演習のゼミ生からは、今後のために具体的なアドバイスをしていました
後藤先生からの講評の様子。
後藤先生も全体的にレベルの高い映像作品だと感心しており、各チームへの改善点をおっしゃっていました。
全チームそれぞれ工夫がなされた素晴らしい映像作品でした。今後、演習生はチームを形成し、再び映像作品に取り組むことになります。次の作品もきっと素晴らしいものになることでしょう。また、少しでも多くの演習生が後藤ゼミに入ることを期待しています。
後藤先生も全体的にレベルの高い映像作品だと感心しており、各チームへの改善点をおっしゃっていました。
全チームそれぞれ工夫がなされた素晴らしい映像作品でした。今後、演習生はチームを形成し、再び映像作品に取り組むことになります。次の作品もきっと素晴らしいものになることでしょう。また、少しでも多くの演習生が後藤ゼミに入ることを期待しています。
文責:森本 敦也 (2019年度3年ゼミ生)