展覧会最終日(2)
2007.11.29
展覧会も残すところあとわずか。
一人でも多くの人達に、自分達の成果を発表したい、という
想いはゼミ生一同変らないです。
展覧会初日に比べ、冷え込みが厳しくなってきた11月の寒空の下
人の流れを狙い、最後の呼び込みをします。
声をかけても、素通りされることもあるし、時に、注意される事もあるけれど、
それでも何もやらないよりかは、何かをして終わりたい。
その想いは、ゼミ生を突き動かします。
一人でも多くの人達に、自分達の成果を発表したい、という
想いはゼミ生一同変らないです。
展覧会初日に比べ、冷え込みが厳しくなってきた11月の寒空の下
人の流れを狙い、最後の呼び込みをします。
声をかけても、素通りされることもあるし、時に、注意される事もあるけれど、
それでも何もやらないよりかは、何かをして終わりたい。
その想いは、ゼミ生を突き動かします。
展覧会最終日、呼び込みの成果もあってか
展覧会場はいつにない賑わいがあります。
展覧会場はいつにない賑わいがあります。
寒い中、卒業生の方々もお越しくださいました。
20日から29日までの展覧会開催中、
卒業生方々をはじめ保護者の方々、地域住民の方々
にも数多くお越しくださいました。
改めて、私達は多くの人に支えられているのだと、
だからこそ、良いものを作る責任が私達には課せられているのだと
いうことを実感しました。
泣いても笑ってもあと数時間。
過ぎてしまった時間は戻せないけれど、今出来ることを一つ一つ行って
無事に終わりを迎えられるように頑張りましょう。
卒業生方々をはじめ保護者の方々、地域住民の方々
にも数多くお越しくださいました。
改めて、私達は多くの人に支えられているのだと、
だからこそ、良いものを作る責任が私達には課せられているのだと
いうことを実感しました。
泣いても笑ってもあと数時間。
過ぎてしまった時間は戻せないけれど、今出来ることを一つ一つ行って
無事に終わりを迎えられるように頑張りましょう。
文責:萱場博(2007年度4年ゼミ生)