今年度のプロジェクト:作品化への視点と戦略をめぐって

前半は桜麗祭使用教室についての話し合い。
118教室が使えなかった場合どの教室を希望するかについて、様々な意見が出された。
桜麗祭に出展せずに外部で発表する方向にまで話が発展したが、桜麗祭でやることの意味が再確認され、
可能性がある限り少しでも条件 の良い教室をとる為にベストを尽くそうという結論に達した。
後半は3年生の係り決め。3年生が話し合っている間、4年生は引き続き使用教室について話し合い、
その後ゼミ合宿のしおりの製本をした。
ゼミ終了後に2年生も含めたゼミ合宿の説明・最終確認が行われた。

文責:松本央子(2004年度4ゼミ生)

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