2011年7月6日 グループ別FW 新宿御苑・新宿中央公園
2011.07.06
・メンバー
4年生 ◎荻井、磯本、橋場、(欠席)坂本・三枝
3年生 ○河野、新、渡辺
・目的
「東京の公園」
多々ある公園の中から何箇所か的を絞り、現地に行き実際の公園事情を調べる。
荻井班は、前回に引き続き「公園」をテーマに写真を撮ることを決めました。
今回は新宿御苑・新宿中央公園の2つの公園を探索します。
入るのが有料の新宿御苑、都庁のすぐそばという立地にある新宿中央公園
その差や気づいた点を探っていきたいと思っています。
13時に新宿駅南口集合、まず、新宿御苑に向かいます。
入園料は大人200円です。
4年生 ◎荻井、磯本、橋場、(欠席)坂本・三枝
3年生 ○河野、新、渡辺
・目的
「東京の公園」
多々ある公園の中から何箇所か的を絞り、現地に行き実際の公園事情を調べる。
荻井班は、前回に引き続き「公園」をテーマに写真を撮ることを決めました。
今回は新宿御苑・新宿中央公園の2つの公園を探索します。
入るのが有料の新宿御苑、都庁のすぐそばという立地にある新宿中央公園
その差や気づいた点を探っていきたいと思っています。
13時に新宿駅南口集合、まず、新宿御苑に向かいます。
入園料は大人200円です。
駅の改札みたいな入場ゲート
地図から見るにすごい広いみたいですね。
今日は暑いんで、本当に大変そうです。
今日は暑いんで、本当に大変そうです。
禁止事項がすごいあります。
遊びが目的の場所ではないようです。
新宿御苑はには日本、イギリス、フランスと3カ国の
庭園をモチーフに作られた区画があります。
まず、イギリス庭園へ
遊びが目的の場所ではないようです。
新宿御苑はには日本、イギリス、フランスと3カ国の
庭園をモチーフに作られた区画があります。
まず、イギリス庭園へ
ともかく芝生が広がっています
新宿の一等地にこれだけの土地があるとは驚きです
新宿の一等地にこれだけの土地があるとは驚きです
高層ビルが見えます
皆さんくつろいでいます。
裸で芝生で寝転ぶ人達
暑いんで羨ましいです。
続いてフランス庭園
特徴は左右対称に美しく整形されています。
暑いんで羨ましいです。
続いてフランス庭園
特徴は左右対称に美しく整形されています。
ドラマの撮影で使えそうです
傘が似合う磯本さん
最後は日本庭園
最後は日本庭園
特長はなんといっても池ですね
歴史建造物もありました
カラスの行水、それにしてもとても暑いです
続いて新宿中央公園へ
続いて新宿中央公園へ
入り口入ってすぐ、ホームレスの人がいます。
遊具もあり子供達もたくさんいました。
原発の放射線で砂場などで遊ぶ子がいないと思ってたのですが
皆、気にせず砂場で遊んでいますね
原発の放射線で砂場などで遊ぶ子がいないと思ってたのですが
皆、気にせず砂場で遊んでいますね
遊具に乗る皆さん
観光している外国人の方がいます
となりでは、裸で寝ている人がいまね
となりでは、裸で寝ている人がいまね
公園から見える都庁
すごい存在感です
すごい存在感です
公園内の神社で何かの撮影が行われています
参拝をして今回は終了です。
今回フィールドワークした通して
同じ新宿という都心のそばにある新宿御苑・新宿中央公園ですが
利用者している人が全然異なるなと思いました。
新宿御苑は有料でありますし、禁則事項が多く、管理が厳しく静かなので
くつろぎを求めて人々が集まっていると感じました。
また、有料公園の為閉鎖的、遊び目的の子供がいない為か
裸で寝転びくつろぐ人がたくさんいました。
他の公園なら白い目で見られてしまいそうですね。
新宿中央公園は一般的な公園と同じく誰でも無料で入れます
都庁のすぐ横という立地でありながら子供達が遊ぶ活気ある公園でした
しかし、ホームレスの方も多く私物置いていたり公園の管理は行き届いてないようです
管理が行き届いた公園、開放的で無法化している公園
どちらが需要があるかは一概に言えませんが
公園というのは管理する側によって
利用する人が限定されていくのだなと思いました。
今回フィールドワークした通して
同じ新宿という都心のそばにある新宿御苑・新宿中央公園ですが
利用者している人が全然異なるなと思いました。
新宿御苑は有料でありますし、禁則事項が多く、管理が厳しく静かなので
くつろぎを求めて人々が集まっていると感じました。
また、有料公園の為閉鎖的、遊び目的の子供がいない為か
裸で寝転びくつろぐ人がたくさんいました。
他の公園なら白い目で見られてしまいそうですね。
新宿中央公園は一般的な公園と同じく誰でも無料で入れます
都庁のすぐ横という立地でありながら子供達が遊ぶ活気ある公園でした
しかし、ホームレスの方も多く私物置いていたり公園の管理は行き届いてないようです
管理が行き届いた公園、開放的で無法化している公園
どちらが需要があるかは一概に言えませんが
公園というのは管理する側によって
利用する人が限定されていくのだなと思いました。
文責:河野琢実(2011年度3年ゼミ生)