4月14日後藤ゼミ(後半)

休憩も済み、後半に突入です。

まずは、ゼミを支える各班からの説明です。

・ブックレット班
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ゼミ長でもある児玉君。ブックレット班の説明。
・総務班と会計班
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総務班と会計班を兼任する古瀬君。大変だが頑張ってほしい。
・イベント班
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今年は副ゼミ長の森さんと小俣さんの女子2名が中心のようです。
・システム班
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私、高橋が説明。
3年生たちには、これからどの班に入ってもらうか、考えてもらいます。

さて、毎年恒例の「データ分析・課題実習」の課題と班決めに移ります。

今回のテーマは、11月の展覧会のテーマにあわせ・・・
「“東京”や“東京人”を題材とした優れたTVドキュメンタリーを1作品選び、TVドキュメンタリー史
の中での位置づけや、優れた点や社会学的視点を見出し、他者にわかりやすく発表せよ」
展覧会の予習も兼ねる、絶好の機会です。

早速班決めです。

1班:児玉、長森、今井、木村、庄司、柴田
2班:古瀬、卯野、朴、星、角井、後藤
3班:山本、森、上野、伊藤、栗原、河村
4班:高橋、小俣、中村、猿谷、丸田、萩原

5月26日の発表に向け、各班で頑張りましょう!!

そのほかに、今年度の合宿や、「ゴトウ日」(OB・OGと現役生の交流会)開催などについて話し合い、
卒業論文執筆について4年生の意見を再度聞くなどし、今年度最初のゼミの時間は終了。

お疲れ様でした。今年1年、頑張っていこう!!

配布物:2008年度ゼミ年間スケジュール、2008年度社会学演習年間スケジュール、シラバス、研究室利用規約、
ブログ作成マニュアル、第4回“「東京」を観る、「東京」を読む。”展企画書、第3回展リーフレット
文責:高橋芳典(2008年度4年ゼミ生)

歩み