2月5日 納会@たつみ
2019.02.05
みなさんこんにちは。後藤ゼミ4年の長谷川です。
口頭試問を兼ねた4年生の卒論発表会の後は、今年度ゼミ生全員で集まることは最後なので、
納会を行いました。
場所は後藤ゼミがいつもお世話になっている下高井戸の「たつみ」です。
いつもお世話になっております。ありがとうございます。
口頭試問を兼ねた4年生の卒論発表会の後は、今年度ゼミ生全員で集まることは最後なので、
納会を行いました。
場所は後藤ゼミがいつもお世話になっている下高井戸の「たつみ」です。
いつもお世話になっております。ありがとうございます。
後藤ゼミでは昨年12月に今の3年生に執行代を交代したので、
今回の幹事はイベント班長那須さんと会計班長山下君です。
お二方、後藤ゼミは大人数でのイベントも多くなるので、大変かと思いますが、頑張ってください。
今回の幹事はイベント班長那須さんと会計班長山下君です。
お二方、後藤ゼミは大人数でのイベントも多くなるので、大変かと思いますが、頑張ってください。
後藤ゼミ生はしゃべることが好きなので、頻繁に会ってはいるものの、この日も時間があっという間と感じられるくらい話が弾みます。
お互いの恋愛事情、卒業旅行はどこに行こうか、3年生の就職活動、後藤ゼミのあり方(ここだけ真面目な話)など、
様々な話が交わされました。
そして、あっという間に時間も過ぎていき、最後のゼミ長の挨拶、後藤先生の挨拶が行われました。
お互いの恋愛事情、卒業旅行はどこに行こうか、3年生の就職活動、後藤ゼミのあり方(ここだけ真面目な話)など、
様々な話が交わされました。
そして、あっという間に時間も過ぎていき、最後のゼミ長の挨拶、後藤先生の挨拶が行われました。
「今回のような飲み会に頻繁に行けるぐらい仲よく、何でも言い合えるゼミを作っていきたい。」と抱負を語ってくれました。
後藤先生からは、「近年の卒業生は、卒業後あまり顔を出してくれない。それでは寂しいので是非顔を出してほしい。」
との話がありました。
私は大学院に進学するので、大学に残ります。なので、今の3年生と4年生の関係の橋渡しをしていきたいと思います。
今年度の活動はSMB班で行うWeb改定をのぞき、すべて終わりました。
私自身ゼミ長をさせてもらったのですが、大変な1年間でした。
この記事を書いている今、以下のような様々なことがよみがえります。
・6人の4年生に対し、18人の3年生が入ってきたこと
・4年生が手探り状態の中、3年生に仕事を教えることが大変だったこと
・朝日新聞社とコラボをするにあたり、先生から厳しい指導を受けたこと
・個々のやる気とゼミ全体のレベルアップを図るのに苦労したこと
等々
色々なことがありすぎて苦労してきた1年間でしたが、後藤先生曰く「この程度のことで全然大変なことではない」ということなので、
ゼミ生一同この先の厳しさを感じています。
ですが、社会人になる前の「訓練期間」として、ゼミでは良い経験をさせてもらったのかと思います。
重ね重ねになりますが今年1年間のゼミは私1人で作り上げたのではありません。
卒業生の皆様、社会学科事務室の皆様、ゼミ生のみんな、そして後藤先生の支えのおかげで、なんとかゼミを回せてきたのかと思います。
私たち4年生は人数が少ないことで苦労しましたが、今の3年生は人数が多いことで苦労するかと思います。
時には衝突することも、塞ぎ込むこともあるかもしれません。ですが、ゼミ生みんなの目指すところは一緒だと思うので、
一致団結して頑張ってください。応援しています。
今後とも後藤ゼミをどうぞよろしくお願いいたします。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
との話がありました。
私は大学院に進学するので、大学に残ります。なので、今の3年生と4年生の関係の橋渡しをしていきたいと思います。
今年度の活動はSMB班で行うWeb改定をのぞき、すべて終わりました。
私自身ゼミ長をさせてもらったのですが、大変な1年間でした。
この記事を書いている今、以下のような様々なことがよみがえります。
・6人の4年生に対し、18人の3年生が入ってきたこと
・4年生が手探り状態の中、3年生に仕事を教えることが大変だったこと
・朝日新聞社とコラボをするにあたり、先生から厳しい指導を受けたこと
・個々のやる気とゼミ全体のレベルアップを図るのに苦労したこと
等々
色々なことがありすぎて苦労してきた1年間でしたが、後藤先生曰く「この程度のことで全然大変なことではない」ということなので、
ゼミ生一同この先の厳しさを感じています。
ですが、社会人になる前の「訓練期間」として、ゼミでは良い経験をさせてもらったのかと思います。
重ね重ねになりますが今年1年間のゼミは私1人で作り上げたのではありません。
卒業生の皆様、社会学科事務室の皆様、ゼミ生のみんな、そして後藤先生の支えのおかげで、なんとかゼミを回せてきたのかと思います。
私たち4年生は人数が少ないことで苦労しましたが、今の3年生は人数が多いことで苦労するかと思います。
時には衝突することも、塞ぎ込むこともあるかもしれません。ですが、ゼミ生みんなの目指すところは一緒だと思うので、
一致団結して頑張ってください。応援しています。
今後とも後藤ゼミをどうぞよろしくお願いいたします。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
文責:長谷川圭亮(2018年度4年ゼミ生)