展覧会6日目(3)
2006.11.26
本日はせっかくのシンポジウムの日なのに、朝からあいにくの曇り空・・・。
しかし、シンポジウムが進む間にも展覧会にお越し下さるお客様はいるわけで。
この展覧会には、実に様々な方々がお越しになります。
しかし、シンポジウムが進む間にも展覧会にお越し下さるお客様はいるわけで。
この展覧会には、実に様々な方々がお越しになります。
↑真ん中の方にご注目。誰だか分かりますか??
愛妻家、後藤教授の・・・。
愛妻家、後藤教授の・・・。
↑桜上水団地にお住まいの地元地域の方々。毎年見に来て下さっているそうです。
車椅子の方でもご覧になれる、ご年配の方々にも優しい展覧会です。
その中で私が一番強く感じることは、この展覧会や後藤ゼミは諸先輩方や地元地域の方々との繋がりに強く支えられているんだなぁー、ということ。
毎年見に来てくださる方、時として暖かく批判して下さる方。
大変有難い存在です。
こういう繋がりが拡がっていくことで、さらに展覧会もゼミもパワーアップするんだと思います。
そして、私たちの成果をこういう形で発表することができるのも、百周年記念館を始めとする、大学の職員の方々や、その他大勢の人々に暖かい支援を頂いているからです。
感謝の心は忘れずに持っていたいですね。今後も良き付き合いが続けられるように。
車椅子の方でもご覧になれる、ご年配の方々にも優しい展覧会です。
その中で私が一番強く感じることは、この展覧会や後藤ゼミは諸先輩方や地元地域の方々との繋がりに強く支えられているんだなぁー、ということ。
毎年見に来てくださる方、時として暖かく批判して下さる方。
大変有難い存在です。
こういう繋がりが拡がっていくことで、さらに展覧会もゼミもパワーアップするんだと思います。
そして、私たちの成果をこういう形で発表することができるのも、百周年記念館を始めとする、大学の職員の方々や、その他大勢の人々に暖かい支援を頂いているからです。
感謝の心は忘れずに持っていたいですね。今後も良き付き合いが続けられるように。
↑コーヒーはクリープを入れて飲むに限りますなぁー。
ホッと一息。充電完了。
展覧会も後半戦。後悔の無いように、精一杯頑張っていきましょう!!
ホッと一息。充電完了。
展覧会も後半戦。後悔の無いように、精一杯頑張っていきましょう!!
文責:長瀬健吾(2006年度4年ゼミ生)