上映会とトークセッション

今日は「東京ドキュメンタリー」の上映と「東京写真」
をめぐるギャラリートークです。

[東京ドキュメンタリーの上映] 13:00-15:00
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まずは中瀬ゼミ制作「少し優しい気持ちになれる瞬間」
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続いて後藤演習生「歌舞伎町想い人―街の繁栄と安全を願って―」
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(3)「『繋ぐ人』という音―羽田・穴守稲荷神社―」
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(4)「池袋、ホームレス問題―てのはしと住民の思い―」
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(5)「個性を発信! 読者モデル―主役は街の若者たち―」

惜しくも穴守稲荷神社班が上映できませんでしたが、
毎日夜遅くまで残って作業していた演習生はすばら
しかったです。お疲れ様でした!

少し休憩を挟み続いては

[東京写真トークセッション] 15:30-18:00
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佐藤賢二郎氏 毎日新聞外信部記者 2006年度新聞協会賞受賞
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戸上航一氏 東京新聞写真部カメラマン 2009年度新聞協会賞受賞
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笠原和則氏 東京新聞写真部カメラマン 2009年度新聞協会賞受賞
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嶋邦夫氏 東京新聞写真部カメラマン  2009年度新聞協会賞受賞
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社会学科後藤ゼミの3・4年生3名  写真は朴君と池田君
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司会: 後藤範章日本大学教授

聴講者から積極的に質問が飛び交い、議論は深まっていきました。

・社会学的な写真の見方と新聞ジャーナリズムでの写真の見方

・新聞社が写真を撮るのはなぜ?

・キャプションがいらないのではないか?

など様々な議論がありました。会場にいるゼミ生に質問が振られ
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完璧に応える丸田さん

質が高いトークセッションになりました。

文責:長森佑介 (2009年年度4年ゼミ生)

歩み