上映会とトークセッション
2009.11.21
今日は「東京ドキュメンタリー」の上映と「東京写真」
をめぐるギャラリートークです。
[東京ドキュメンタリーの上映] 13:00-15:00
をめぐるギャラリートークです。
[東京ドキュメンタリーの上映] 13:00-15:00
まずは中瀬ゼミ制作「少し優しい気持ちになれる瞬間」
続いて後藤演習生「歌舞伎町想い人―街の繁栄と安全を願って―」
(3)「『繋ぐ人』という音―羽田・穴守稲荷神社―」
(4)「池袋、ホームレス問題―てのはしと住民の思い―」
(5)「個性を発信! 読者モデル―主役は街の若者たち―」
惜しくも穴守稲荷神社班が上映できませんでしたが、
毎日夜遅くまで残って作業していた演習生はすばら
しかったです。お疲れ様でした!
少し休憩を挟み続いては
[東京写真トークセッション] 15:30-18:00
惜しくも穴守稲荷神社班が上映できませんでしたが、
毎日夜遅くまで残って作業していた演習生はすばら
しかったです。お疲れ様でした!
少し休憩を挟み続いては
[東京写真トークセッション] 15:30-18:00
佐藤賢二郎氏 毎日新聞外信部記者 2006年度新聞協会賞受賞
戸上航一氏 東京新聞写真部カメラマン 2009年度新聞協会賞受賞
笠原和則氏 東京新聞写真部カメラマン 2009年度新聞協会賞受賞
嶋邦夫氏 東京新聞写真部カメラマン 2009年度新聞協会賞受賞
社会学科後藤ゼミの3・4年生3名 写真は朴君と池田君
司会: 後藤範章日本大学教授
聴講者から積極的に質問が飛び交い、議論は深まっていきました。
・社会学的な写真の見方と新聞ジャーナリズムでの写真の見方
・新聞社が写真を撮るのはなぜ?
・キャプションがいらないのではないか?
など様々な議論がありました。会場にいるゼミ生に質問が振られ
聴講者から積極的に質問が飛び交い、議論は深まっていきました。
・社会学的な写真の見方と新聞ジャーナリズムでの写真の見方
・新聞社が写真を撮るのはなぜ?
・キャプションがいらないのではないか?
など様々な議論がありました。会場にいるゼミ生に質問が振られ
完璧に応える丸田さん
質が高いトークセッションになりました。
文責:長森佑介 (2009年年度4年ゼミ生)
質が高いトークセッションになりました。
文責:長森佑介 (2009年年度4年ゼミ生)