ゼミ合宿3日目(8月1日) 夜
2016.08.02
合宿3日目の午後に行われたレクリエーションの結果、バツゲームを実行するチームが決まりました。
夜は、そんな彼ら(私も2年連続バツゲームチームでした...)が繰り広げるパフォーマンス発表!
バツゲームチームが準備をしている間、他のメンバーは、先に「合宿お疲れ様会」をしながら、団欒としていました。
そんな皆んなの前に現れたのは、ゼミ生から特別にバツゲームを課せられた後藤先生です。
嫌がりながらも、最後までやり遂げた先生のパフォーマンスに、全員が大きな笑いに包まれていました。さすが、後藤先生です。
先生が作り上げた笑いの雰囲気のまま、今度はゼミ生によるバツゲーム・パフォーマンスの発表です。
今年は、劇ではなく、小梅太夫・・オリエンタルラジオによるパーフェクトヒューマンのモノマネでした。みんないつもの自分とは一味違う自分を披露し、会場は爆笑の渦に包まれました。
夜は、そんな彼ら(私も2年連続バツゲームチームでした...)が繰り広げるパフォーマンス発表!
バツゲームチームが準備をしている間、他のメンバーは、先に「合宿お疲れ様会」をしながら、団欒としていました。
そんな皆んなの前に現れたのは、ゼミ生から特別にバツゲームを課せられた後藤先生です。
嫌がりながらも、最後までやり遂げた先生のパフォーマンスに、全員が大きな笑いに包まれていました。さすが、後藤先生です。
先生が作り上げた笑いの雰囲気のまま、今度はゼミ生によるバツゲーム・パフォーマンスの発表です。
今年は、劇ではなく、小梅太夫・・オリエンタルラジオによるパーフェクトヒューマンのモノマネでした。みんないつもの自分とは一味違う自分を披露し、会場は爆笑の渦に包まれました。
ゼミ生4年
ゼミ生3年
いつも仲良しなゼミ生
私はナースの服を着ながら、マツコのカツラをかぶり、踊りました。
3年の期待の星
彼の今後の成長に期待したいです。
準備する側も、それを見る側も、とても楽しい時間を過ごせたと思います。
何事にも全力なのは、後藤ゼミナールの大きな特徴なのかもしれませんね!
彼の今後の成長に期待したいです。
準備する側も、それを見る側も、とても楽しい時間を過ごせたと思います。
何事にも全力なのは、後藤ゼミナールの大きな特徴なのかもしれませんね!
文責:高荒菜々 (2016年度ゼミ生4年)