4月28日ゼミ後半
2014.04.28
ゼミ後半は、いよいよ「インタラクティブ&パフォーマンス」の各班による発表が始まりました。
ここで、謝罪ですが、インタラクティブ&パフォーマンスの写真が全て消えてしまい、説明だけに
なってしまいます。申し訳ございません。
各班、ゼミ前半での練習・リハーサルの成果を発揮し、面白いものに仕上がっていました。
ある班は、歌を歌い、またある班は演劇に挑戦し、それぞれが個性を持っており、人間の人生の
負の側面を描き出していました。
ここで議論に挙がったのが、表現方法の違いでした。各々が抱える過去をポジティブ調、あるいはネガティブ調
で表現しており、観る側の感じ方・認識の違いが明確に別れたため、ここは今後キャプション制作やゼミプロジェクトに
おいて活かしていくべきものになりました。
ここで、謝罪ですが、インタラクティブ&パフォーマンスの写真が全て消えてしまい、説明だけに
なってしまいます。申し訳ございません。
各班、ゼミ前半での練習・リハーサルの成果を発揮し、面白いものに仕上がっていました。
ある班は、歌を歌い、またある班は演劇に挑戦し、それぞれが個性を持っており、人間の人生の
負の側面を描き出していました。
ここで議論に挙がったのが、表現方法の違いでした。各々が抱える過去をポジティブ調、あるいはネガティブ調
で表現しており、観る側の感じ方・認識の違いが明確に別れたため、ここは今後キャプション制作やゼミプロジェクトに
おいて活かしていくべきものになりました。
議論に真剣に取り組むゼミ生一同
続いて、意見をまとめるゼミ生一同
そして最後に皆さんお待ちかね、4月の『Congratulation』です。
そして最後に皆さんお待ちかね、4月の『Congratulation』です。
ケーキを持ち変顔を決める高島君
このような会があることはゼミ生にとって嬉しいことですし、全体のプラスに繋がっていると思います。
このような会があることはゼミ生にとって嬉しいことですし、全体のプラスに繋がっていると思います。
文責:茂原一洋(2014年度4年ゼミ生)