展覧会9日目(1)
2008.11.26
展覧会も、翌日で最終日と、残りわずかになってきました。
↑開場間もない展覧会の入り口
↑開場して間もないですが、お客様が多くいらっしゃいました。
さっそく、開始早々から呼び込み開始です。
さっそく、開始早々から呼び込み開始です。
↑呼び込みをする、4年小俣さん。
↑「よろしかったらご覧になってください!」
3年の朴君。正直僕よりうまいです。
残りわずかの展覧会を、多くの人に味わってもらいたい!
そんな思いで、僕たちは開場でお待ちしています。
3年の朴君。正直僕よりうまいです。
残りわずかの展覧会を、多くの人に味わってもらいたい!
そんな思いで、僕たちは開場でお待ちしています。
↑銀座の花屋の解説をする、河村君。
お客様により作品を理解してもらうためにも、解説は重要です。
少しでも多くの方に、作品をご覧いただき、
作品に込めた思いを感じ取っていただけたらと思います。
お客様により作品を理解してもらうためにも、解説は重要です。
少しでも多くの方に、作品をご覧いただき、
作品に込めた思いを感じ取っていただけたらと思います。
文責:高橋芳典(2008年度4年ゼミ生)