5月30日 ゼミ前半

皆様、お久しぶりです。後藤ゼミ4年の毛森威と申します。
本日のゼミの様子はわたくし毛が送りいたします。
本日は2回目の朝日新聞と後藤ゼミのコラボ展示作品の検討です。
ゼミ前半は全員が過去作品の秀逸作品集見る時間多く使ていました。
3年生も4年生にとっても初めての試みなので、手探りながら検討を着々と進んでいると思います。
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後藤先生が過去作品を抜粋し、秀逸作品集としてまとめたものを解説しています。
そして、コラボ展示作品の検討どういう風に進めていくかを試行錯誤中です。
その前にゼミ生全員が目を通す時間となります。
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過去作品の秀逸作品集を一生懸命見ているゼミたち
手前から4番目の春山くんはすでに朝日新聞の作品と後藤ゼミ作品の組み合わせを完成し、理論武装しているのかな。
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一番手前の人は前回欠席した佐藤くんも遅れをとらないために、パソコンを睨んでいます。
佐藤くんの正面にいるのはスクリーンの操作をしているTAの唐さんです。
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写真にはいないが、森本くんは朝日新聞の取りつかれた人々2016.8.26---後藤ゼミ2014年 No.77.隅田川花火大会の磁力 ―ビルの谷間から花火をのぞき見る―という組み合わせを提案しました。
それによって、写真に写っているゼミ生たち、大いに盛り上げ議論しました。
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最後に、ゼミ長の長谷川くんと後藤先生、東京の交通ネットワークの議論をしています。
最後まで、見て頂きありがとうございます。
では、議論が盛り上がったゼミ後半の原田くんに続きます。
文責:毛森威(2018年度後藤ゼミ4年ゼミ生)

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