部会について(1)
2006.06.05
◎まず今年の部会について話がありました。
去年の部会を踏まえて今年は以下の3つの部会に決定しました。
A 広報宣伝活動にあたる部会
B 展示会場のデザインと展示会・シンポジウムの運営にあたる部会
C ポスター・パンフレット・フライヤーのデザインと製作にあたる部会
また、ここで後藤先生からBの部会に対して、今年行った方がいいのではないか、という提案が出ました。
それは「展示期間等を載せた大きな垂れ幕を作り、展示会一ヶ月程前から飾る」というもの。
これによって見た目のインパクトもあり、且つ期間の提示をすることでのインパクトも大ではないか、との内容でした。
◎次に去年の部会活動の報告がありました。3年生は何もかも初めての経験。お互いのための確認です。
去年の部会は以下の4つで構成されていました。
A ・外部(区役所、都庁など)との交渉、PR
・ 後援、共催などのPR
B ・商店街のポスター貼り
・学校(専門・日大の付属高校・一部大学)のリストアップ?
・メディア(新聞、TV)に向けた働きかけ
・出張所(世田谷の松沢地区限定)への依頼?
※?においてはあまり効果なし(方法のミス)
?においては効果があった
C ・パンフレット、フライヤーのデザイン、レイアウトの作成
・外注
反省→ポスターのサイズが1種類でなく増やした方がいい
パンフレットの字が小さかった
パンフレットの掲載事項の早めの決定が必要
D ・写真、印刷物の発注
・会場内、外のセッティング(キャプション、ネガ、パネル、TV、パソコン、講演会、BGM、飲み物、アンケート)
・名刺作り(自分たち用に展示会PRも含めた名刺を一人20枚作成)
反省→全体的に動き出すのが遅かったため、直前でバタバタしてしまった。
このような報告が一通り各部会からされました。
◎そして今年の部会を各自決めるにあたってまとめ、意識の確認がありました。
まず、それぞれの部会から出た案はゼミ全体で提案→意思決定されること、このプロセスが大事であること。
キャプションと部会は同時進行される。
それぞれの部会において到達点のイメージを確立させることが大事。(先を見通す力)
昨年よりも高い目標でやることに意味がある。
自分のもつ力、ツールを活かす気持ちで貢献する前提で部会に入ること。
◎以上のことを確認した上でいよいよ部会決めです。
また、今年はゼミ長、副ゼミ長は全体の部会のまとめ役として活動することになり、部会からははずれることに決定しました。
結果
A班15人 B班15人 C班8人 で構成されることに。
以上、次の4限に各班に分かれて会長、副会長、活動計画を決めることを確認し、3限は終了しました。
去年の部会を踏まえて今年は以下の3つの部会に決定しました。
A 広報宣伝活動にあたる部会
B 展示会場のデザインと展示会・シンポジウムの運営にあたる部会
C ポスター・パンフレット・フライヤーのデザインと製作にあたる部会
また、ここで後藤先生からBの部会に対して、今年行った方がいいのではないか、という提案が出ました。
それは「展示期間等を載せた大きな垂れ幕を作り、展示会一ヶ月程前から飾る」というもの。
これによって見た目のインパクトもあり、且つ期間の提示をすることでのインパクトも大ではないか、との内容でした。
◎次に去年の部会活動の報告がありました。3年生は何もかも初めての経験。お互いのための確認です。
去年の部会は以下の4つで構成されていました。
A ・外部(区役所、都庁など)との交渉、PR
・ 後援、共催などのPR
B ・商店街のポスター貼り
・学校(専門・日大の付属高校・一部大学)のリストアップ?
・メディア(新聞、TV)に向けた働きかけ
・出張所(世田谷の松沢地区限定)への依頼?
※?においてはあまり効果なし(方法のミス)
?においては効果があった
C ・パンフレット、フライヤーのデザイン、レイアウトの作成
・外注
反省→ポスターのサイズが1種類でなく増やした方がいい
パンフレットの字が小さかった
パンフレットの掲載事項の早めの決定が必要
D ・写真、印刷物の発注
・会場内、外のセッティング(キャプション、ネガ、パネル、TV、パソコン、講演会、BGM、飲み物、アンケート)
・名刺作り(自分たち用に展示会PRも含めた名刺を一人20枚作成)
反省→全体的に動き出すのが遅かったため、直前でバタバタしてしまった。
このような報告が一通り各部会からされました。
◎そして今年の部会を各自決めるにあたってまとめ、意識の確認がありました。
まず、それぞれの部会から出た案はゼミ全体で提案→意思決定されること、このプロセスが大事であること。
キャプションと部会は同時進行される。
それぞれの部会において到達点のイメージを確立させることが大事。(先を見通す力)
昨年よりも高い目標でやることに意味がある。
自分のもつ力、ツールを活かす気持ちで貢献する前提で部会に入ること。
◎以上のことを確認した上でいよいよ部会決めです。
また、今年はゼミ長、副ゼミ長は全体の部会のまとめ役として活動することになり、部会からははずれることに決定しました。
結果
A班15人 B班15人 C班8人 で構成されることに。
以上、次の4限に各班に分かれて会長、副会長、活動計画を決めることを確認し、3限は終了しました。
文責:岡田紗代子(2006年度4年ゼミ生)