2010年10月20日ゼミナール
2010.10.20
本日はいよいよ最終案です。
スケジュールが詰まっている関係で、今回は日経はお休み。一生懸命準備していた人、残念でした…。
そして本題。…の前に、
スケジュールが詰まっている関係で、今回は日経はお休み。一生懸命準備していた人、残念でした…。
そして本題。…の前に、
研究室の利用の仕方について注意を促す後藤先生
先生から研究室の利用についての注意がありました。
どれも基本に立ち返れば当然の、常識の範囲内のことだと思います。ですがそれこそおざなりになりがちなものです。
大人なんだから自分で自分の首を結果的に締めるようなことはするな、という言葉が印象に残りました。
これからぜひ、有無を言わせない研究室の利用っぷりを発揮しましょう!
そして本題…の前に、(二回目)
先生から研究室の利用についての注意がありました。
どれも基本に立ち返れば当然の、常識の範囲内のことだと思います。ですがそれこそおざなりになりがちなものです。
大人なんだから自分で自分の首を結果的に締めるようなことはするな、という言葉が印象に残りました。
これからぜひ、有無を言わせない研究室の利用っぷりを発揮しましょう!
そして本題…の前に、(二回目)
2年生を対象としたゼミ紹介の場で我が後藤ゼミをPRする代表に選ばれた3年生有田さんと同じく3年生の橋場くん。
多彩な活動内容をパネルを用いて「楽苦しい」を伝えたいとのこと。
しかし実際、PRの持ち時間は短い。その中で全部を伝えきれるのか…?ということが話の焦点に。
そしてそのゼミ紹介後のカレー会(今後のゼミを3年生と先生がカレーを食べながら話し合う会)のメンバーを募ることに。
最初はなかなか手の上がらない3年生でしたが、最終的に芋づる式に手が上がりました!
大所帯でのカレー会が大いに実りあるものになることを楽しみにしています!
また、桜麗祭の展示発表についても出来上がったものをお披露目してくれました。
一目見て分かりやすく、出来の良い作品でありました。拍手するのに夢中で写真を撮り忘れたのが悔やまれます…。
いよいよ最終案です。
多彩な活動内容をパネルを用いて「楽苦しい」を伝えたいとのこと。
しかし実際、PRの持ち時間は短い。その中で全部を伝えきれるのか…?ということが話の焦点に。
そしてそのゼミ紹介後のカレー会(今後のゼミを3年生と先生がカレーを食べながら話し合う会)のメンバーを募ることに。
最初はなかなか手の上がらない3年生でしたが、最終的に芋づる式に手が上がりました!
大所帯でのカレー会が大いに実りあるものになることを楽しみにしています!
また、桜麗祭の展示発表についても出来上がったものをお披露目してくれました。
一目見て分かりやすく、出来の良い作品でありました。拍手するのに夢中で写真を撮り忘れたのが悔やまれます…。
いよいよ最終案です。
真剣に文面に目を通す皆さん。
先生から、最終案では中身の議論はせず今あるそれぞれのキャプションを○、△、×で評価をしていくとのお達しが。
緊張が走ります。
…しかし!素晴らしいことに×は無しでした!先生曰く、「全部良くなっていてびっくりした」そうです。
ですがまだ改善の余地は大いにあります。
そのために今後どのようなデータの補強、フィールドワークが必要かを議論しました。
その後、それぞれの班で今まで集めてきた資料をまとめて封筒に入れて、先生に提出しました。
皆さんかなりの厚さになっていました…本当にお疲れ様です。
そしてデータ一本化のために4年生小田桐さんに提出するキャプションデータの書式を整理する作業に。
緊張が走ります。
…しかし!素晴らしいことに×は無しでした!先生曰く、「全部良くなっていてびっくりした」そうです。
ですがまだ改善の余地は大いにあります。
そのために今後どのようなデータの補強、フィールドワークが必要かを議論しました。
その後、それぞれの班で今まで集めてきた資料をまとめて封筒に入れて、先生に提出しました。
皆さんかなりの厚さになっていました…本当にお疲れ様です。
そしてデータ一本化のために4年生小田桐さんに提出するキャプションデータの書式を整理する作業に。
その際の注意点を書いてまとめた板書と4年生齋藤さん
最後に、なぜか出現していたエスキモーな3年生糸井さん(の後ろ姿)。
さて、今後はそれぞれのキャプションは班の手を離れて、ゼミ生みんなで推敲していく過程に入ります。
それぞれが全て自分の作品であるという、自分のことであるという当事者意識を持って臨めば、必ずや意地でも良い作品ができることでしょう。本番はこれからといったところでしょうか。
それでは、お疲れ様でした。
さて、今後はそれぞれのキャプションは班の手を離れて、ゼミ生みんなで推敲していく過程に入ります。
それぞれが全て自分の作品であるという、自分のことであるという当事者意識を持って臨めば、必ずや意地でも良い作品ができることでしょう。本番はこれからといったところでしょうか。
それでは、お疲れ様でした。
文責:今宮 典(2010年度3年ゼミ生)