5月9日 ゼミ後半
2018.05.09
皆さん、はじめまして
後藤ゼミ3年高橋です。
後半は前半のインタビュー実習をもとに他己紹介です。
今年のテーマは「本人の自分らしさとはなにか」を明らかにすることです。
後藤ゼミ3年高橋です。
後半は前半のインタビュー実習をもとに他己紹介です。
今年のテーマは「本人の自分らしさとはなにか」を明らかにすることです。
後藤先生曰く「本人も自覚していない自分らしさを見つけ出すこと、本人が言いたくないことを聞き出す、インタビュイーはいくらでも嘘をつくのでいかにそれを引き出すかが重要」とのこと。
実習で感じたことは、インタビュアーとして体感した時間はいろんなこと聞かなきゃと探り探り聞いていたので非常に長く感じました。
インタビュイーとして体感した時間は話していると段々と楽しくなってきたこともあってあっという間の時間した。
実習で感じたことは、インタビュアーとして体感した時間はいろんなこと聞かなきゃと探り探り聞いていたので非常に長く感じました。
インタビュイーとして体感した時間は話していると段々と楽しくなってきたこともあってあっという間の時間した。
発表では本人でも気がつかない新しい一面を指摘する人、それを上手く表現できなった人とさまざまでした。
発表で感じたことは、当たり前かもしれませんが同じインタビュー対象者でも人によって違う文脈から同じ面を指摘したり、同じ文脈から違う面を指摘したしていたのがおもしろいと感じました。
また、インタビュー対象者によって質問のアプローチを変えている人もいて、2人とも同じような質問をしていた自分にとっては勉強になりました。
普段自分が他者からどのようにみられているのか知る機会は少ないと思うので、このインタビュー実習や他己紹介はそれを知る良い機会になったのでないでしょうか
発表で感じたことは、当たり前かもしれませんが同じインタビュー対象者でも人によって違う文脈から同じ面を指摘したり、同じ文脈から違う面を指摘したしていたのがおもしろいと感じました。
また、インタビュー対象者によって質問のアプローチを変えている人もいて、2人とも同じような質問をしていた自分にとっては勉強になりました。
普段自分が他者からどのようにみられているのか知る機会は少ないと思うので、このインタビュー実習や他己紹介はそれを知る良い機会になったのでないでしょうか
最後に5月12日に行われる東京探検団の旅程表が配られました。(Facebookと同様のもの)
文責:高橋優太(2018年度3年ゼミ生)