2010年5月26日 大崎周辺FW 4班
2010.05.26
写真撮影のためのFW!
初の試みです。私達4班は大崎?五反田?目黒をひたすら歩きました。
参加者一覧
4年 山崎(杏)(遅刻)・嶋・中川・斉藤
3年 鈴木・米田・峰政・三枝
3年の田中くんは来る途中、財布をなくしてしまったらしく、残念ながら参加できませんでした・・・! しかし財布は見つかったようで。良かった良かった♪
初の試みです。私達4班は大崎?五反田?目黒をひたすら歩きました。
参加者一覧
4年 山崎(杏)(遅刻)・嶋・中川・斉藤
3年 鈴木・米田・峰政・三枝
3年の田中くんは来る途中、財布をなくしてしまったらしく、残念ながら参加できませんでした・・・! しかし財布は見つかったようで。良かった良かった♪
いざ出発!
ビル建ててます。開発は続きます。
まず目に入ったのは、アートヴィレッジ大崎セントラルタワー。
まず目に入ったのは、アートヴィレッジ大崎セントラルタワー。
こんなのとか・・・
こんなのがたくさん。(ピーマン?)
私達は、「マンションかなあ?」ということで、周辺をウロウロしただけで終わりましたが、実はレストランやショップ、オフィスなどが入ったビルのようでした。
(※以下、アートヴィレッジ大崎セントラルタワー公式HPより引用)
『大崎は、かつて日本の技術産業を支える様々な規模の工場がひしめく「ものつくり」の街でした。そんな大崎の町に最先端の技術と表現を融合させた現代のアートを加えることで、古い大崎の良さを残しながら新しい大崎らしさを創りだすことを目指しました。』
オフィスビルや現代的なマンションが立ち並び、主に行きかうのは小学生とサラリーマン。どこか不思議な感じでした。
私達は、「マンションかなあ?」ということで、周辺をウロウロしただけで終わりましたが、実はレストランやショップ、オフィスなどが入ったビルのようでした。
(※以下、アートヴィレッジ大崎セントラルタワー公式HPより引用)
『大崎は、かつて日本の技術産業を支える様々な規模の工場がひしめく「ものつくり」の街でした。そんな大崎の町に最先端の技術と表現を融合させた現代のアートを加えることで、古い大崎の良さを残しながら新しい大崎らしさを創りだすことを目指しました。』
オフィスビルや現代的なマンションが立ち並び、主に行きかうのは小学生とサラリーマン。どこか不思議な感じでした。
下校途中の小学生たち。
どんどん歩いていくとやがて五反田へ。
風俗街で有名ですが、一番のそれらしきところの入り口には、黒いスーツを身にまとったこわもてのニーチャンが見張っており・・・ 写真はおろか、立ち入ることさえできませんでした。ビビリました。
どんどん歩いていくとやがて五反田へ。
風俗街で有名ですが、一番のそれらしきところの入り口には、黒いスーツを身にまとったこわもてのニーチャンが見張っており・・・ 写真はおろか、立ち入ることさえできませんでした。ビビリました。
ラブホだらけでしたね。
○岡選手と山本○ナさんがスクープされたところ(多分)
さらに進みます。目黒沿いをず?と進みます。
さらに進みます。目黒沿いをず?と進みます。
なんとなく趣のある・・・
なっがい階段。すっごいなっがい。
しばらくすると「目黒雅叙園」に到着。入ってみることに。ここは日本で一番最初にできた総合結婚式場です。
それとたしかジブリ映画「千と千尋の神隠し」にでてくる、「湯屋」のモデルにもなっていたはず。中はもう別世界のようです。
しばらくすると「目黒雅叙園」に到着。入ってみることに。ここは日本で一番最初にできた総合結婚式場です。
それとたしかジブリ映画「千と千尋の神隠し」にでてくる、「湯屋」のモデルにもなっていたはず。中はもう別世界のようです。
女の子はあこがれちゃいますよね。
ちょっと恥ずかしいけど記念にパチリ。
なんとも幻想的です。
雅叙園をあとにした私達は、さらに目黒川沿いを進みました。これで天気が良かったら最高だったのですが・・・
そしてようやく目黒に到着。むかったのはなぜか・・・
雅叙園をあとにした私達は、さらに目黒川沿いを進みました。これで天気が良かったら最高だったのですが・・・
そしてようやく目黒に到着。むかったのはなぜか・・・
目黒寄生虫館。
巷では有名なんです。それはそれはグロテスクで・・・写真には収めたくないほど。
巷では有名なんです。それはそれはグロテスクで・・・写真には収めたくないほど。
グッズあるよ☆
しかしそのわりにはお客さんは結構入ってました。
主婦だったり、高校生だったり、「寄生虫マニア」らしき人だったり・・・
寄生虫館をでたあとは、最後にジョナサンに寄ってみんなで仲良くスイーツをたべましたとさ。
しかしそのわりにはお客さんは結構入ってました。
主婦だったり、高校生だったり、「寄生虫マニア」らしき人だったり・・・
寄生虫館をでたあとは、最後にジョナサンに寄ってみんなで仲良くスイーツをたべましたとさ。
あ、その途中にあったコレ。私は気になりました。
さて、そんなこんなで私たちのFWは終わりました。
大勢で写真を撮りに行く目的のFWを行うことはとても難しいです。これは個人的な感想ですが、私は、大勢で写真を撮りに行くのはちょっと苦手かなあと感じました。ひとりの目で見て、感覚で撮りたいものを撮りたいと思って、カメラを構える。私の中でこの流れが大事だからです。
仲間がいると、「これ、どうかな?」「私もアレ撮っとこうかな。」等と、余計な概念が生まれてしまいました。
みなさんはどうでしたでしょうか?
さて、そんなこんなで私たちのFWは終わりました。
大勢で写真を撮りに行く目的のFWを行うことはとても難しいです。これは個人的な感想ですが、私は、大勢で写真を撮りに行くのはちょっと苦手かなあと感じました。ひとりの目で見て、感覚で撮りたいものを撮りたいと思って、カメラを構える。私の中でこの流れが大事だからです。
仲間がいると、「これ、どうかな?」「私もアレ撮っとこうかな。」等と、余計な概念が生まれてしまいました。
みなさんはどうでしたでしょうか?
(文責:山崎杏奈2010年4年ゼミ生)