TWの成果報告と今年度のテーマ設定とアプローチの方法をめぐる討議

6月21日の佃島・月島TWの成果が発表された。
今回のTWは、各班それぞれ社会学的視点を今まで以上に持てたようで、完成度の高い成果報告となった。
今回、TA楊さんが個別に佃島・月島のTW成果の発表をした。
日本語の強化ということもあったが、留学生として考えると、尊敬できる存在である。

文責:山田貴大(2004年度3ゼミ生)

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