8月2日 ゼミ合宿3日目 夜
2015.08.02
このゼミ合宿唯一楽しめる時間が・・・この三日目夜です。
まずは20時に食堂に集合し、この3日間の苦労や疲れを宴会で吹っ飛ばします。
ゼミ生や演習生関係なく、お互いの苦労をねぎらいながら楽しく過ごせたようでした。
そしてクライマックスはお昼に決まった罰ゲームのお披露目会です。
これは後藤ゼミの合宿の恒例行事となっています。
今回は全試合敗戦となった兵庫チームが罰ゲームを披露する事となりました。
内容は・・・
まず8.6秒バズーカ―の完全コピーを3年生と演習生一人ずつ。
まずは20時に食堂に集合し、この3日間の苦労や疲れを宴会で吹っ飛ばします。
ゼミ生や演習生関係なく、お互いの苦労をねぎらいながら楽しく過ごせたようでした。
そしてクライマックスはお昼に決まった罰ゲームのお披露目会です。
これは後藤ゼミの合宿の恒例行事となっています。
今回は全試合敗戦となった兵庫チームが罰ゲームを披露する事となりました。
内容は・・・
まず8.6秒バズーカ―の完全コピーを3年生と演習生一人ずつ。
(左は演習生、右がゼミ生)
次にどぶろっくの完全コピーを4年生と3年生で行い
次にどぶろっくの完全コピーを4年生と3年生で行い
(左右共にゼミ生 なぜか樽美酒メイク)
その間に挟まれる寸劇で男役AをTAの方、Bを3年生、女子高生役を演習生、メイド役を
演習生、後藤先生役を4年生、岡安君役を4年生が演じました。
その間に挟まれる寸劇で男役AをTAの方、Bを3年生、女子高生役を演習生、メイド役を
演習生、後藤先生役を4年生、岡安君役を4年生が演じました。
(岡安君役の4年生とゼミ生の岡安君)
(罰ゲームの企画運営をしたイベント班と罰ゲームのメンバー)
昨年とは異なり、今年は物語で繋ぐのではなく、個々のネタで勝負しました。
これが思いのほか盛況となりました。なぜなら行った罰ゲームメンバーの全力ぶりが伝わったこと
やイベント班の入念な準備がしっかりしていたからだと思います。
こういった飲み会や罰ゲームなどの交流を通して、ゼミ生同士の絆を深めていき、
メイン、サブプロジェクトの成功に繋がればいいと思います。
昨年とは異なり、今年は物語で繋ぐのではなく、個々のネタで勝負しました。
これが思いのほか盛況となりました。なぜなら行った罰ゲームメンバーの全力ぶりが伝わったこと
やイベント班の入念な準備がしっかりしていたからだと思います。
こういった飲み会や罰ゲームなどの交流を通して、ゼミ生同士の絆を深めていき、
メイン、サブプロジェクトの成功に繋がればいいと思います。
文責:高島智広(2015年度4年ゼミ生)