7月2日 作業部会別会議と発表・検討1
2007.07.02
今日の予定である、作業部会別の会議が始まる前に、この時間は、
学内で起きている出来事、合宿関係についての話題が提起されました。
その中でも合宿日が最終決定されました。
8月3日から6日山中湖セミナーハウスに決定です。
いよいよ始まるんです。ゼミのプロジェクトの核となる写真選定
のための合宿が!
現在のゼミ生を除き、現在では、5人が参加予定です。2年生とともに、
一橋大学のお二方にも是非活発な意見の交換に参加していただきたいと思います。
そして、合宿に関しての説明会が7月9日の17:00から行われる予定です。
今年のゼミ合宿も意義あるものにするために、みんな参加しましょう。
一通りの議題を終え、今や恒例となりつつある。
「罰スピーチ」ならぬ口頭表現力を磨くためのスピーチです。
3分間という制約の中、どれだけ人を動かし、共感できるのかが試されます。
今日は、4人の人がどれだけの表現力をみせてくれるのか期待に
胸膨らませながら聞く事に・・・・
一人目の田中君
学内で起きている出来事、合宿関係についての話題が提起されました。
その中でも合宿日が最終決定されました。
8月3日から6日山中湖セミナーハウスに決定です。
いよいよ始まるんです。ゼミのプロジェクトの核となる写真選定
のための合宿が!
現在のゼミ生を除き、現在では、5人が参加予定です。2年生とともに、
一橋大学のお二方にも是非活発な意見の交換に参加していただきたいと思います。
そして、合宿に関しての説明会が7月9日の17:00から行われる予定です。
今年のゼミ合宿も意義あるものにするために、みんな参加しましょう。
一通りの議題を終え、今や恒例となりつつある。
「罰スピーチ」ならぬ口頭表現力を磨くためのスピーチです。
3分間という制約の中、どれだけ人を動かし、共感できるのかが試されます。
今日は、4人の人がどれだけの表現力をみせてくれるのか期待に
胸膨らませながら聞く事に・・・・
一人目の田中君
![blog_20070702_1_01.jpg](/files/2010/03/f4b93d65242894.jpg)
テーマは、「喜」田中君の彼女の話から、伝える事の大切さを話してくれました。
結果は19人中6人 「不合格」です。
2人目の関雅彦君登場。
「楽」をテーマに。人を楽しませる事について語ってくれましたが・・
結果は、19人中5人。残念ながら「不合格」です。
結果は19人中6人 「不合格」です。
2人目の関雅彦君登場。
「楽」をテーマに。人を楽しませる事について語ってくれましたが・・
結果は、19人中5人。残念ながら「不合格」です。
![blog_20070702_1_02.jpg](/files/2010/03/f4b93d6527c532.jpg)
「悔しい」の一言。ショックからか立ち直れない様子の関君。
3人目渡辺さん
3人目渡辺さん
![blog_20070702_1_03.jpg](/files/2010/03/f4b93d65292cfd.jpg)
お題は「楽」について、渡辺さん得意の野球の話題を軸に話をしてくれました。
結果は、19人中10人が面白いと感じるものでした。
よって、過半数を超えたため、「合格」です。
ここで、遅刻常習犯になりつつある小出君がゼミに参加しました。
「本当にすまない。僕をどうにでもしてください!」
結果は、19人中10人が面白いと感じるものでした。
よって、過半数を超えたため、「合格」です。
ここで、遅刻常習犯になりつつある小出君がゼミに参加しました。
「本当にすまない。僕をどうにでもしてください!」
![blog_20070702_1_04.jpg](/files/2010/03/f4b93d6529a8cc.jpg)
とでもいっているような表情で、懺悔する小出君の姿は、いつもの光景です。
小出君も今回の遅刻によって、罰スピーチに王手です。
今後、遅刻のないよう気をつけましょう。
さて、本日最後となった、大橋君のスピーチ
テーマは、「怒」。
アルバイトの中での出来事から、「怒」の経験を語ってくれました。
どことなく、怒った表情の大橋君。相当な怒りだったんでしょうね。
小出君も今回の遅刻によって、罰スピーチに王手です。
今後、遅刻のないよう気をつけましょう。
さて、本日最後となった、大橋君のスピーチ
テーマは、「怒」。
アルバイトの中での出来事から、「怒」の経験を語ってくれました。
どことなく、怒った表情の大橋君。相当な怒りだったんでしょうね。
![blog_20070702_1_05.jpg](/files/2010/03/f4b93d652b46bf.jpg)
結果は、20人中10人で合格。
よって、今回は、2人の合格者が出ました。改めて、「人に伝える」
事の難しさ。「人を動かす」ために必要なものを考えさせられる機会を持ったと
思います。
合格した人も、残念ながら同意を得られなかった人も、また聞く側の人も
ここで感じたことを活かして
キャプション作りや、表現力を磨いていきましょう。
よって、今回は、2人の合格者が出ました。改めて、「人に伝える」
事の難しさ。「人を動かす」ために必要なものを考えさせられる機会を持ったと
思います。
合格した人も、残念ながら同意を得られなかった人も、また聞く側の人も
ここで感じたことを活かして
キャプション作りや、表現力を磨いていきましょう。
文責:萱場 博(2007年度4年ゼミ生)