7月30日 ゼミ合宿1日目(夜)
2017.07.30
こんばんは。
合宿初日の夜のブログを書かせて頂きます、後藤ゼミナンバーワン紳士四年田辺です。
後藤演習か3年連続で参加したゼミ合宿も今年で最後になりました。今年の4年生は演習から上がってきた学生が多く、みんな口をそろえて「寂しい」と言っていたのが印象的でした。
さてさて今年の合宿は、初日から今年の4年生のカラーが存分に色濃く出ていたので、その写真から紹介していきます。
(後藤ゼミで一番つまらないけど愛されキャラの四年西山)
(後藤ゼミでは手におえないけど色々笑わせてくれる四年高坂)
(手前の集中力を高めているのが先生お墨付きの問題児四年佐々木。奥は頼れる女番長であり副ゼミ長鈴村)
(かわいいかわいい四年女子の皆さんです)
今年の4年生は、本当にカメラに対する反応・返答は国内屈指だと思います。そういうところが大好きです。
それでは本題に。初日の夕食後は演習生のミニ映像作品の鑑賞会です。
今年の4年生は、本当にカメラに対する反応・返答は国内屈指だと思います。そういうところが大好きです。
それでは本題に。初日の夕食後は演習生のミニ映像作品の鑑賞会です。
(第1班の張本班 テーマ「素人感をあえて表現することで笑いを取る」)
(第2班の吉野班 テーマ「アド街のコレクションをいかに真似れるか」)
(第3班の高橋班 テーマ「某番組の再現」)
(第4班の大浜班 テーマ「文理学部の施設紹介」)
今回の映像作品で見えたそれぞれの課題を後期に活かしていくという抱負を聞くことができました。
後藤先生からは、ナレーションやテロップ、BGMに含まれる他者性をどれだけ表現できるかが、後期のドキュメンタリー映像を作るうえで欠かせないという言葉で鑑賞会は終了になりました。
今回の映像作品で見えたそれぞれの課題を後期に活かしていくという抱負を聞くことができました。
後藤先生からは、ナレーションやテロップ、BGMに含まれる他者性をどれだけ表現できるかが、後期のドキュメンタリー映像を作るうえで欠かせないという言葉で鑑賞会は終了になりました。
(映像を見たゼミ生が演習生に質問をするのを見て、孫を見るおじいちゃんのような顔をする後藤先生)
鑑賞会終了後、メインプロジェクトである写真のセレクションに移りました。初日から長い一日になりました。
毎年のことではありますが、セレクションはとても時間がかかり大変な作業です。合宿のメインでもあるのでみんな夜遅くまで頑張りました。
鑑賞会終了後、メインプロジェクトである写真のセレクションに移りました。初日から長い一日になりました。
毎年のことではありますが、セレクションはとても時間がかかり大変な作業です。合宿のメインでもあるのでみんな夜遅くまで頑張りました。
(セレクション中殺気を感じたと思ったら四年三百田がこっち見てた。と思ったら横には相反する表情でこっちを見てる四年井上)
夜は、鑑賞会とセレクションで終了時間は23時30分。この先が思いやられる飛ばしっぷり。さすが後藤ゼミ。これも後藤ゼミ。最終日のレクリエーションを楽しみに頑張ろうみんな。
以上で合宿初日の夜の様子をお伝えしました、後藤ゼミナンバーワン紳士四年田辺でした。
夜は、鑑賞会とセレクションで終了時間は23時30分。この先が思いやられる飛ばしっぷり。さすが後藤ゼミ。これも後藤ゼミ。最終日のレクリエーションを楽しみに頑張ろうみんな。
以上で合宿初日の夜の様子をお伝えしました、後藤ゼミナンバーワン紳士四年田辺でした。
文責:田辺侑大(2017年度4年ゼミ生)