ゼミ合宿(3日目午後?最終日)
2006.07.27
3日目の午後はゼミ生が待ちに待ったイベントが開催されました!!今年はボーリング大会となり、打ち上げコンパ時のおぞましい罰ゲームを賭けてガチンコ勝負が繰り広げられました。1回戦は真剣勝負という名の練習試合であり、2回戦が本番というフロックにはゼミ生一同驚かされましたが、むしろその直後に行われた2回戦に適用された特別ルールには本当に驚きました。その特別ルールとは、以下の通り。
前レーンで倒したピンの数で次レーンの投げ方が決まってしまうというルール。
ガーター:LOVE投げ(甘い言葉と共に)
1本:スキップして投げる
2本:目をつぶって投げる
3本:おんぶして(またはおんぶされて)投げる
4本:5回転して投げる
5本:逆の手で投げる
6本:ボーリングの重さを変えて投げる
7本:後ろを向いて投げる
8本:片足で投げる
9本:投げた後に「フォー!」
10本:ごほうびゲット。
前レーンで倒したピンの数で次レーンの投げ方が決まってしまうというルール。
ガーター:LOVE投げ(甘い言葉と共に)
1本:スキップして投げる
2本:目をつぶって投げる
3本:おんぶして(またはおんぶされて)投げる
4本:5回転して投げる
5本:逆の手で投げる
6本:ボーリングの重さを変えて投げる
7本:後ろを向いて投げる
8本:片足で投げる
9本:投げた後に「フォー!」
10本:ごほうびゲット。
↑ボーリングマン参上?!
↑見よ!後藤教授の華麗な一投目!!
↑そりゃぁ???!
↑人生初の一投目が、何とストライクだったゆうき。
↑「フォー!」
会場はたちまち叫び声のオンパレード。激しい熱戦の末、最下位になったのは新井・石田・長瀬・富田・関(ゆうき)のマルチチーム。
打ち上げコンパ時の結果発表後に罰ゲームは執行され、コスプレをさせられ、記念撮影という名目で晒し者にされ、顔中にムースを塗りたくられました。
会場はたちまち叫び声のオンパレード。激しい熱戦の末、最下位になったのは新井・石田・長瀬・富田・関(ゆうき)のマルチチーム。
打ち上げコンパ時の結果発表後に罰ゲームは執行され、コスプレをさせられ、記念撮影という名目で晒し者にされ、顔中にムースを塗りたくられました。
↑コスチュームプレイだっちゃ!
↑顔中ムースまみれ。
↑2次会の模様です。
1次会終了後は翌朝まで2次会でした。ここでは壊れた人、正体を暴かれた人などすさまじい状況でした。
翌朝、最終日。眠い目をこすりながらの合宿総括。
今回はこれまでの順序を逆にして、感想を述べた後に文章にして提出するという方法をとりました。
2年生からは「知識の不足」「貴重な経験」「社会学すること」「柔軟に考えることの重要性」など堂々としたコメントが。
3年生からは「議論に参加できず、悔しかった」「自分の意見をしっかり言えるようになりたい」「有意義だったが、議論には反省が残る」「成長できる場だと感じた」など前向きなコメントが。
4年生からは「分からない事はどんどん聞いてみる」「一人一人の熱い思いを実感した」「自分の考えと自分の発言とを繋ぐ力の不足」「ゼミ生それぞれのカラーや個性を生かすことの重要性」などモチベーションを高めていこうとするコメントが。
副手さんや梶山さんからは「大きく成長した」「個人個人が頑張ること」「当事者意識を持つこと」「仲間を大切にして欲しい」などゼミ生個人への問いかけと励ましが。
ゼミ長、副ゼミ長からは「自分に自信を持つことの大切さ」「昨年の柿沼さんとのコラボレーションの成果が今回の写真レポートに反映されていた点への評価と、これからも継続して写真を撮り続けることの重要さ」「良い写真を撮るために必要な地道な努力」「周りを議論に巻き込むような表現の不足」など鋭いコメントが。
後藤教授からは「表現する力・人を楽しませる力・問題を見出す力を感じられた反面、様々なデータベースや過去の蓄積から我々がいかに学んできているのか、という点の不足、汲み取るべきものを汲み取って自分の力にし、その上に立って提案が出来なければ建設的な意見にはならない」と厳しいコメントがなされました。
その後ゼミ生がそれぞれ感想文を提出して今年度のゼミ合宿は終了しました。
最後に玄関前で記念撮影。みんな良い表情をしていました。
1次会終了後は翌朝まで2次会でした。ここでは壊れた人、正体を暴かれた人などすさまじい状況でした。
翌朝、最終日。眠い目をこすりながらの合宿総括。
今回はこれまでの順序を逆にして、感想を述べた後に文章にして提出するという方法をとりました。
2年生からは「知識の不足」「貴重な経験」「社会学すること」「柔軟に考えることの重要性」など堂々としたコメントが。
3年生からは「議論に参加できず、悔しかった」「自分の意見をしっかり言えるようになりたい」「有意義だったが、議論には反省が残る」「成長できる場だと感じた」など前向きなコメントが。
4年生からは「分からない事はどんどん聞いてみる」「一人一人の熱い思いを実感した」「自分の考えと自分の発言とを繋ぐ力の不足」「ゼミ生それぞれのカラーや個性を生かすことの重要性」などモチベーションを高めていこうとするコメントが。
副手さんや梶山さんからは「大きく成長した」「個人個人が頑張ること」「当事者意識を持つこと」「仲間を大切にして欲しい」などゼミ生個人への問いかけと励ましが。
ゼミ長、副ゼミ長からは「自分に自信を持つことの大切さ」「昨年の柿沼さんとのコラボレーションの成果が今回の写真レポートに反映されていた点への評価と、これからも継続して写真を撮り続けることの重要さ」「良い写真を撮るために必要な地道な努力」「周りを議論に巻き込むような表現の不足」など鋭いコメントが。
後藤教授からは「表現する力・人を楽しませる力・問題を見出す力を感じられた反面、様々なデータベースや過去の蓄積から我々がいかに学んできているのか、という点の不足、汲み取るべきものを汲み取って自分の力にし、その上に立って提案が出来なければ建設的な意見にはならない」と厳しいコメントがなされました。
その後ゼミ生がそれぞれ感想文を提出して今年度のゼミ合宿は終了しました。
最後に玄関前で記念撮影。みんな良い表情をしていました。
↑3年男子集合!!夜露死苦ぅ?!
↑4年女子の皆さんでーっす!
↑長戸君はチャリ通でした?。カッコいい!!
↑副手としての参加だった先本さん。と、まとめたがりの吉田君。
↑イベント班の皆さんです!!ありがとーぅ!!
↑3年生。これから頑張っていこう!!
↑4年生。最後のゼミ合宿、お疲れ様でした?!!
いよいよこれからが後藤ゼミの真骨頂です!みんなで頑張って展示会の成功目指して駆け抜けていきましょう!!
合宿を滞りなく運営してくれた総務の皆さん、とても楽しいイベントを企画してくれたイベント班の皆さん、思い切って参加してくれた2年生の皆さん、どうもありがとう!!!!
今年のゼミ合宿は本当に楽しかった!!
お疲れ様でした。
いよいよこれからが後藤ゼミの真骨頂です!みんなで頑張って展示会の成功目指して駆け抜けていきましょう!!
合宿を滞りなく運営してくれた総務の皆さん、とても楽しいイベントを企画してくれたイベント班の皆さん、思い切って参加してくれた2年生の皆さん、どうもありがとう!!!!
今年のゼミ合宿は本当に楽しかった!!
お疲れ様でした。
文責:長瀬健吾(2006年度4年ゼミ生)