展覧会まで後一週間。前半戦。
2007.11.12
展覧会まで後一週間を間近に控えた今日。
ゼミ生一同最後の詰めの為、開催までに部会のすべき仕事、
キャプションの最後の修正などを確認していきました。
まずは会場デザイン部会。
展覧会会場の設営について、先週に決めたキャプションの順番
なども考慮しながら、写真やキャプションを飾りつけるパネルの
枚数や配置について皆で確認していきました。
今回は千葉大学とのコラボレーションということで会場設営は
だいぶ試行錯誤を重ねた様ですが、先生は結果を出すためには
それ以上に熟慮していかなければいけないと注意を向けました。
ゼミ生一同最後の詰めの為、開催までに部会のすべき仕事、
キャプションの最後の修正などを確認していきました。
まずは会場デザイン部会。
展覧会会場の設営について、先週に決めたキャプションの順番
なども考慮しながら、写真やキャプションを飾りつけるパネルの
枚数や配置について皆で確認していきました。
今回は千葉大学とのコラボレーションということで会場設営は
だいぶ試行錯誤を重ねた様ですが、先生は結果を出すためには
それ以上に熟慮していかなければいけないと注意を向けました。
↑後藤先生の話を聞くデザイン部会。
↑今回の会場デザイン案。本番にはどんな舞台ができあがるのか。
また来週の会場準備のスケジュールについても確認。
いつでもそうですが、遅刻は厳禁。
ここで一旦部会の仕事確認は留めて、キャプションの最終確認。
先生が確認しただけでも誤字脱字などで9点変更点が。
ゼミ生も隅々まで見て確認し、間違いがないか確認していきます。
今年はキャプションの修正案がオリジナルのVer.1から数えると、
最終的にVer170-180になるまで推敲していきました。
ゼミ全体で作品を良くしていこうとした結果が現れている中で、
元の内容から大幅な変更のあった作品もあり、キャプション班の
色を残すことができなかったものについては、僕達ゼミ生が考えて
いかなければいけない課題だと思います。
また来週の会場準備のスケジュールについても確認。
いつでもそうですが、遅刻は厳禁。
ここで一旦部会の仕事確認は留めて、キャプションの最終確認。
先生が確認しただけでも誤字脱字などで9点変更点が。
ゼミ生も隅々まで見て確認し、間違いがないか確認していきます。
今年はキャプションの修正案がオリジナルのVer.1から数えると、
最終的にVer170-180になるまで推敲していきました。
ゼミ全体で作品を良くしていこうとした結果が現れている中で、
元の内容から大幅な変更のあった作品もあり、キャプション班の
色を残すことができなかったものについては、僕達ゼミ生が考えて
いかなければいけない課題だと思います。
↑3年生の高橋君。来年その課題を克服することができるか。
ここでまた部会に話が戻って進行され、次は広報・宣伝部会。
リーフレットを配送する先のリスト確認、ポスターの展示場所
の確認などをして、実際に配送作業に入る準備をします。
最後にPPF部会。
ポスター、リーフレット作成後、最後に残ったパンフレット
の作成作業に入るため、千葉大学と連携をとりながらこちらも
準備万端で備えます。
全体で今日の作業を確認し終わって、さぁ実際に作業開始です。
ここでまた部会に話が戻って進行され、次は広報・宣伝部会。
リーフレットを配送する先のリスト確認、ポスターの展示場所
の確認などをして、実際に配送作業に入る準備をします。
最後にPPF部会。
ポスター、リーフレット作成後、最後に残ったパンフレット
の作成作業に入るため、千葉大学と連携をとりながらこちらも
準備万端で備えます。
全体で今日の作業を確認し終わって、さぁ実際に作業開始です。
↑パンフレット作成中の森さんと松本さん。どっちがどっちだっけ…。
文責:富田竜至(2007年度4年ゼミ生)