2009年6月22日 後半
2009.06.22
さて、それでは6月22日後半をいきます!
休憩中は、各班それぞれに投げかけられた疑問・質問に対して、答えを話し合っていました。
休憩中は、各班それぞれに投げかけられた疑問・質問に対して、答えを話し合っていました。
休憩中、班ごとに話し合うゼミ生。
そして、いよいよ後半スタート!
各班それぞれに、様々な意見が出ました。そして、後藤先生からアドバイスをいただきました。
そして、いよいよ後半スタート!
各班それぞれに、様々な意見が出ました。そして、後藤先生からアドバイスをいただきました。
東京都の開発について説明する後藤先生。
先生からいただいたアドバイスをいくつか書き留めておきます。
●はっきりしない事、伝聞はキャプションに盛り込めない。しかし10人中9人が言った事や、別の形で裏づけが取れれば盛り込める。確証が得られるかが決め手である。
●身の周りのことから考えてみる。(最寄り駅の様子等から)
先生からいただいたアドバイスをいくつか書き留めておきます。
●はっきりしない事、伝聞はキャプションに盛り込めない。しかし10人中9人が言った事や、別の形で裏づけが取れれば盛り込める。確証が得られるかが決め手である。
●身の周りのことから考えてみる。(最寄り駅の様子等から)
真剣にアドバイスを聞くゼミ生。
そして、本日のキャプション会議のまとめ。
●全体的に良くはなっているが、まだエレガントに成り切れていない。
●キャプションは、「読者が写真に釘付けになるような文章」である必要がある。
「写真で語る」社会学とあるように、写真が「主」でキャプションは「従」という鉄則がある。
そして、本日は後藤先生より「ゼミ中一回も発言しなかったゼミ生にはペナルティを与える」という案が提案されました。
そんな事をしなければならないのではレベルが低いのではないかとの意見もある中、この案は採用されました。
後藤ゼミでは、ゼミ生には常に積極的な発言が求められます。
そして、本日のキャプション会議のまとめ。
●全体的に良くはなっているが、まだエレガントに成り切れていない。
●キャプションは、「読者が写真に釘付けになるような文章」である必要がある。
「写真で語る」社会学とあるように、写真が「主」でキャプションは「従」という鉄則がある。
そして、本日は後藤先生より「ゼミ中一回も発言しなかったゼミ生にはペナルティを与える」という案が提案されました。
そんな事をしなければならないのではレベルが低いのではないかとの意見もある中、この案は採用されました。
後藤ゼミでは、ゼミ生には常に積極的な発言が求められます。
本日のゼミ長。
次回のキャプション会議で、いよいよ作品化されるかどうかが決まります!
次回のキャプション会議で、いよいよ作品化されるかどうかが決まります!
文責:中川瑠海子(2009年度3年ゼミ生)