"映像フィールドワーク”プロジェクト

概要

“映像で記録する/映像を資料とする/映像で考える/映像で表現する”映像フィールド
ワークの実践を、2010年度より学部3・4年のゼミナールでスタートさせました。「社会学
演習」で行っている「東京ドキュメンタリー」「下高井戸・桜上水物語」制作は、短期間
に取材・撮影して撮りためた映像を編集して、10分程度の短編映像作品に仕上げるのに対
して、本プロジェクトでは、長期間に渡ってフィールドワークを重ね、映像をデータとし
て読み込み、分析・解釈して、成果を20?60分程度の長編映像作品(社会学的映像モノグ
ラフ)に仕上げることを目指します。

関連文献など

後藤範章, 2010,「欧米におけるビジュアル・リサーチ・メソッドの一動向」『危機的調査
環境下における新たな社会調査手法の開発』(2005-08年 科学研究費補助金 基盤研究(A)成
果報告書)

後藤範章・好井裕明「特集によせて:『見る』ことと『聞く』ことと『調べる』こと―社
会学理論と方法の視聴覚的編成―」(日本社会学会『社会学評論』第60巻第1号、有斐閣、
2009年6月、2-6頁) <<全文掲載(PDF)>>https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsr/60/1/60_1_2/_pdf

プロジェクト