2013年度:社会学的映像モノグラフ「つむぎ合う、未来。―ポストフクシマの新しい生き方と社会像―」(1時間1分58秒)

沖縄・岡山・東京で取材・撮影を重ね、「語り(ナラティブ)」によって、原発事故とポストフクシマのありようを捉え返し、「未来」を照射する。以下は当研究室が約2年5ヶ月の歳月を費やして制作(調査・取材・撮影・編集)した作品で、上段が本編(61分58秒)、下段がダイジェスト版(16分16秒)です。


2014年3月31日付東京新聞や同年3月13日付山陽新聞、2014年6月17日・19日の山陽新聞、2014年9月7日・21日の山陽新聞の記事もご参照下さい。

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