2012・13年度:「原発事故と社会的インパクト研究」プロジェクト

当研究室では、2011年度より「原発事故の社会的インパクト研究」プロジェクトに取り組んでいます。


  • 2012・13年度には、文部科学省科学研究費補助金による挑戦的萌芽研究「原発事故に伴う広域避難と支援の社会学―『転換後』の社会像と生き方モデルの探究―」(研究代表者:後藤範章日本大学教授)の一環で、沖縄・岡山・東京で取材・撮影・録音及び編集を行い、2014年3月23日(日)、社会学的映像モノグラフ「つむぎ合う、未来。―ポストフクシマの新しい生き方と社会像―」(本編61'58")が完成し、【ダイジェスト版】(16'16")を公開しました。
  • 2013年1月17日(木)には、NHK Eテレ「青春リアル」で、後藤ゼミの原発デモ関連の調査研究活動が紹介されました。

プロジェクト