15.安らぎを求めて ―Hotする街・巣鴨―

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 ここは「おばあちゃんの原宿」巣鴨。1985年の読売新聞の記事がきっかけでこう呼ばれるようになったが、実際の来訪者も中高年女性がほとんどを占める。巣鴨地蔵通り商店街には平日でも1-3万人、縁日が行われる「4」のつく日にはその4-5倍もの人出がある(同商店街のパンフレットより)。
 巣鴨を歩いていると「体にやさしい」モノを沢山発見することができる。他店には無いマクドナルドの優先席も3年前に設置され、高齢者や体の不自由な方の来店が増えたという(1)。「赤パンツ」は赤色が丹田というツボを刺激し、腰痛・肩こり・精力・ダイエットに効果があり、人気商品となっている(2)。
 「からだのとげを抜く」とげぬき地蔵(高岩寺)。30-40年前の面影を残す商店街や露店。これらが支えあい、訪れる人々を温かく迎えることで活気ある街となり、人々をとりこにする。人通りが多いにもかかわらず、道端でのマッサージも何となくホッとしてしまう(3)。
 これらが一体となって、巣鴨の魅力は醸し出される。
写真原作者:(1)(2)日本大学4年 須田陽子/(3)日本大学3年 小倉貴裕
(1)2002年6月29日(土)午前10時半/(2)(3)2002年7月22日(月)
豊島区巣鴨にて撮影

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