第2回検討会
2005.09.26
二次案を二週に分けて検討する一回目の審議。
各班が2・3作品を提出、出来上がった作品について
ゼミ生のみんなで議論を展開。
そしてこれはもはや毎年恒例になりつつある。
後藤教授自ら「作品の読み方レクチャー ?社会学を交えて?」
簡単に要約すると…
・写真に描かれているファクターの関連性が文章で浮かび上がる物
・第三者にわかりやすく、納得させられるもの
・不思議を発見しその構造を知り、それを表現した文章。
以上のものが必要であるとおっしゃった。
このように文字にすると自明のことであるような気がするが
実際に作品ののめり込み何とかよくしようと足掻いている立場
になると意外にできない。
自分の作品に対して完全に客観的になることは無理に等しいが
それでも客観的であろうとする姿勢が必要だと感じる。
各班が2・3作品を提出、出来上がった作品について
ゼミ生のみんなで議論を展開。
そしてこれはもはや毎年恒例になりつつある。
後藤教授自ら「作品の読み方レクチャー ?社会学を交えて?」
簡単に要約すると…
・写真に描かれているファクターの関連性が文章で浮かび上がる物
・第三者にわかりやすく、納得させられるもの
・不思議を発見しその構造を知り、それを表現した文章。
以上のものが必要であるとおっしゃった。
このように文字にすると自明のことであるような気がするが
実際に作品ののめり込み何とかよくしようと足掻いている立場
になると意外にできない。
自分の作品に対して完全に客観的になることは無理に等しいが
それでも客観的であろうとする姿勢が必要だと感じる。
文責:森田亮(2005年度4ゼミ生)