同時多地域タウンウォッチング成果報告

6月20日に実施した、グループ別の同時多地域TWの成果報告会。
番町、浅草、秋葉原、中野、大田区、江古田。
六班全ての発表を終え、行われた後藤教授の講評は、
『考察において「何故」の意識が全く働いていない。表面的・表層的な報告が多く社会学とはいえない』
といった非常に手厳しいものだった。
同席していた卒業生、梶山さんのフォローを受けつつも、落胆するゼミ生達。
そして次の日の午後、ゼミ生達の元にはMLから流された後藤教授の心中を吐露した
「独り言」メールが届く事となる。


文責:長戸健太郎(2005年3ゼミ生)

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