展覧会2日目 (4)
2006.11.22
2日目も終盤に近づく。。。
午後4時を過ぎれば正門から出てくる学生が
徐々に増えてくるので、展覧会を運営する我々としては
ドキドキしてしまう時間帯だ。
「きてっ!きて?っ!」
と、正門から出てくる学生に念波を送ってみるが、
念波だけじゃあお客さんは来てくれません。
寒風吹きすさぶ外に出て、かじかむ手にパンフレットを持って
呼び込みをするのです。
外で呼び込みをしている時には、会場内にどれだけの人が
入っているのかは予想できないのですが、
外窓から見える会場は次第に人が増えていっている気が・・・。
正門から出てくる学生が一段落ついた頃に会場に戻ると、
会場の中には呼び込み前に比べて人が増えているのです!
寒い中一生懸命に呼び込みをして、疲れきって会場に戻ると
お客さんが熱心に作品を見ている。
あの瞬間はいつ見てもジワリと込み上げて来るものがあります。
2日目もあと僅か。あの感動を何度でも味わう為に、そして
もっと多くの人に作品を見ていただく為に、
我らが後藤ゼミは奮闘するのです。。
午後4時を過ぎれば正門から出てくる学生が
徐々に増えてくるので、展覧会を運営する我々としては
ドキドキしてしまう時間帯だ。
「きてっ!きて?っ!」
と、正門から出てくる学生に念波を送ってみるが、
念波だけじゃあお客さんは来てくれません。
寒風吹きすさぶ外に出て、かじかむ手にパンフレットを持って
呼び込みをするのです。
外で呼び込みをしている時には、会場内にどれだけの人が
入っているのかは予想できないのですが、
外窓から見える会場は次第に人が増えていっている気が・・・。
正門から出てくる学生が一段落ついた頃に会場に戻ると、
会場の中には呼び込み前に比べて人が増えているのです!
寒い中一生懸命に呼び込みをして、疲れきって会場に戻ると
お客さんが熱心に作品を見ている。
あの瞬間はいつ見てもジワリと込み上げて来るものがあります。
2日目もあと僅か。あの感動を何度でも味わう為に、そして
もっと多くの人に作品を見ていただく為に、
我らが後藤ゼミは奮闘するのです。。
文責:関 勇気(2006年度3年ゼミ生)