ソシオフェスタ’14 1日目(後半)

さて、ソシオフェスタ初日の後半です。

本日の15時台は後藤先生の担当する『東京と東京人の社会学』の受講生130名が来場し、会場を賑わせていました。
中には作品を撮影する学生もおり、真剣な眼差しが数多く見受けられました。
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この賑わいでは作品を眺めるのも一苦労です。
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椅子に腰掛けて、作品を眺めたりアンケート記入をする学生たち。 受講生の一団が落ち着いた後は2014年卒の金丸さん、山本さん、そしてTAでもある堀さんがいらっしゃいました。お忙しい中ありがとうございます。
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左から、金丸さん、堀さん、山本さん。久しぶりに会えて後藤先生も少しはしゃいでいます。 会場内を見渡すと、中央部に置かれたテーブルには“写真で語る:「東京」の社会学”展が過去に新聞記事として取り上げられたスクラップが複数置かれていました。会場デザインの一環ですね。
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研究成果が少しでも多くの人の目に触れていることを願うばかりです。 会場も昼と夜では少し雰囲気も変わり、作品の見え方も変わってくるように思えます。
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昼間の様子。
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分かりにくいですが、夜の様子。どこか落ち着いた印象を受けました。 見る時間帯や混雑状況でも作品の印象が変わったり、じっくりと作品の文章を読み込んでみることで、新たな発見があるかもしれません。ソシオフェスタ期間中には何度でもご覧いただくことが出来ますので、遠慮無くお越しください。リピーター様大歓迎です。

歩み