4月25日 ゼミ後半
2018.04.25
こんにちは。
3年の大浜です。
皆さんお待ちかね!の「東京パフォーマンス」本番です。
写真がたっぷりあるので、当日の雰囲気を楽しんでいただけたらなと思います!
3年の大浜です。
皆さんお待ちかね!の「東京パフォーマンス」本番です。
写真がたっぷりあるので、当日の雰囲気を楽しんでいただけたらなと思います!
1チーム目は『チーム〇〇』。「こんな東京人は嫌だ」という寸劇です。
街中でこんな怪しい東京人に会ったら、目を合わさずにそっとやり過ごしたい。
最後にはなんと、あの伝説の男が登場!
最後にはなんと、あの伝説の男が登場!
昨年度のゼミ合宿の罰ゲームで初披露され、一躍時の人となったサンシャイン原田。
原田君は合宿でのパフォーマンスを振り返り、さらに芸に工夫を凝らしたそうです。ストイック!
教室の空気もだいぶ温まりました。
原田君は合宿でのパフォーマンスを振り返り、さらに芸に工夫を凝らしたそうです。ストイック!
教室の空気もだいぶ温まりました。
続いて2番手は『Eチーム』の、「東京大喜利コーナー」!
東京に関する写真やお題が出されます。
東京に関する写真やお題が出されます。
急遽3人でのパフォーマンスでしたが、2人の回答者以外にも周りで見ていたゼミ生たちが加わって
面白い回答を連発していたので、とても楽しかったです!
面白い回答を連発していたので、とても楽しかったです!
さてさて、続いて3チーム目は『長谷川くん大好き倶楽部』です。
我らが後藤ゼミのゼミ長である長谷川さんの、壮絶な半生を描いた「長谷川上京びんびん物語」を上映します!
我らが後藤ゼミのゼミ長である長谷川さんの、壮絶な半生を描いた「長谷川上京びんびん物語」を上映します!
長谷川さんにこんな過去があったのかと驚きでしたが(嘘)、地方に住んでいる人にとって東京は、
何かあこがれを抱かせるような大きな魅力を持っているよなーと感じました。
僕たちは東京の何に魅力を感じ、東京にあこがれるのでしょうか。
何かあこがれを抱かせるような大きな魅力を持っているよなーと感じました。
僕たちは東京の何に魅力を感じ、東京にあこがれるのでしょうか。
いよいよ終盤、4チーム目は『水曜日の510ゼミ』です!
彼らが唱えるのは「後藤研究室 裏で世界を操っている説」です。
彼らが唱えるのは「後藤研究室 裏で世界を操っている説」です。
まさか後藤ゼミとフリーメイソンにこれほどの共通点があるとは!
もしかしたら僕たちも後藤先生の手のひらで踊らされているのかもしれません…
もしかしたら僕たちも後藤先生の手のひらで踊らされているのかもしれません…
最後は『東京05』によるコントです!
元ネタはお笑いトリオ、東京03のネタです。
元ネタはお笑いトリオ、東京03のネタです。
コントの後は、倉持・岩切ペアのスーパーイリュージョン!
コントでサポーターを演じた身としては、表情や動作をオーバーにするのが難しかったです。
しかし、誰かを演ずるという経験が初めてだったので、新鮮で楽しかったです。
しかし、誰かを演ずるという経験が初めてだったので、新鮮で楽しかったです。
「原田君がなぜあんなに面白く見えたのか?」という後藤先生の問いかけに、議論が盛り上がりました。
自分自身を他者にさらけ出すことで、相手も素直な反応を返してくれるし、なにより自分自身が変わっていく。
その良い例を原田君が示してくれました。
これから様々な局面で勇気をもって1歩を踏み出さなければならない時が来ると思います。
誰しも不安を感じるでしょうが、1歩を踏み出して自分が変わった経験がある人は
臆することなく飛び込んでいけるのではないでしょうか。
僕もゼミ内でもっと自分をさらけ出していきたいです。
自分自身を他者にさらけ出すことで、相手も素直な反応を返してくれるし、なにより自分自身が変わっていく。
その良い例を原田君が示してくれました。
これから様々な局面で勇気をもって1歩を踏み出さなければならない時が来ると思います。
誰しも不安を感じるでしょうが、1歩を踏み出して自分が変わった経験がある人は
臆することなく飛び込んでいけるのではないでしょうか。
僕もゼミ内でもっと自分をさらけ出していきたいです。
今日のパフォーマンスはスライドを使って発表するチームがあれば、積極的に観衆を巻き込むチームもあり、寸劇やコントもありと
バラエティーに富んでいて面白かったです。ゼミ生間の距離も少し縮まったかな…?
バラエティーに富んでいて面白かったです。ゼミ生間の距離も少し縮まったかな…?
それでは、入ゼミ生歓迎コンパに続きます!!
文責:大浜匠(2018年度3年ゼミ生)