12月14日 ゼミ後半

お久しぶりです。 もう何か月ぶりか分からないくらい久しぶりにブログ書きます。 春山君の前半ブログに続けて書きます。 この日は13時半から18時まで訳5時間半4年生の卒論の中間発表。 先週打ちのめされた私は、内心卒業できないんじゃないかと びくびくしてました。
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発表を控えた4年生と真剣にメモを取る番さん この後右の西山君は自分の番が近づくにつれて顔が青ざめていくのでした。
4年生皆それぞれテーマが違うので、新しい発見があり 人の研究内容を聞くのはとても面白いなと思いました。
後半の発表者は、スポーツ班の本多君、田辺君、田野君。 それぞれ難しいテーマでなかなか解決策が見つからないなか 議論は活発にできていたので、みんないい意見交換ができたのではないでしょうか。
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議論中の皆さん
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発表がうまくいき安心の田野君と佐々木君
この日は後藤先生からなかなか厳しい意見をもらった人もいました。 学級崩壊の今のゼミの体制は、人の話を聞かないという大きな問題があります。 そんななか「当事者意識を高める」という言葉を先生からいただきました。
卒論のテーマは違えど、研究の進め方、物事の考え方は他人も自分も同じ。 誰かが発表している時は自分言われている言葉だと思ってしっかり考えを巡らせること。 これが人に言われないとできな人多いのが今のゼミの現状です。 一人一人が気を付けないと変われません。 あと数回のゼミ。みんなが気持ちよく終われるよう、意識したいですね。
兎にも角にも、4年生の皆さん。 残りの一か月、卒論にしっかり取り組みましょう!
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楽しそうな春山君でお別れです。
文責:鈴村美和(207年度4年ゼミ生)

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