10月20日 第四次案 報告・検討会
2008.10.20
第三次案から二週間の間を経て、今日は第四次案の報告、検討会です。
4班とも8月の合宿からずっと作品と睨み合ってきましたが、今日がとうとう最終案の発表。また、今日は展覧会でのコラボ相手であるATP専務理事の鬼頭春樹先生がわざわざ教室までいらっしゃって下さったので、さらにゼミ生の緊張は高まります(>_<)!!
まず後藤先生から展覧会のポスターについて苦言が・・・
4班とも8月の合宿からずっと作品と睨み合ってきましたが、今日がとうとう最終案の発表。また、今日は展覧会でのコラボ相手であるATP専務理事の鬼頭春樹先生がわざわざ教室までいらっしゃって下さったので、さらにゼミ生の緊張は高まります(>_<)!!
まず後藤先生から展覧会のポスターについて苦言が・・・
↑今年度の展覧会のリーフレットとポスター
PLP部会が作った上出来な展覧会のリーフレット。しかし、せっかくきれいな写真であるのにポスターとして引き伸ばすと画像の荒さが目立ってしまったとの事。残念・・・来年はこのような事にならないよう活かしましょう。
そして四次案の検討会。
まず全員で作品案を読み込み、各班ごとにこの二週間でのFWや情報収集の成果について報告しました。それを踏まえての後藤先生の感想は・・・悲惨なもの・・・。三次案から言葉の言い回しを変えただけで全く進歩が見られないというコメントが(>_<;)
PLP部会が作った上出来な展覧会のリーフレット。しかし、せっかくきれいな写真であるのにポスターとして引き伸ばすと画像の荒さが目立ってしまったとの事。残念・・・来年はこのような事にならないよう活かしましょう。
そして四次案の検討会。
まず全員で作品案を読み込み、各班ごとにこの二週間でのFWや情報収集の成果について報告しました。それを踏まえての後藤先生の感想は・・・悲惨なもの・・・。三次案から言葉の言い回しを変えただけで全く進歩が見られないというコメントが(>_<;)
↑四次案に「愕然とした」と述べる先生
↑意気消沈するゼミ生たち
全作品案、中身が文章構成で言う起承転結の『起』程度の内容でしかなく、むしろそれを受けて社会学的考察が展開されていなくてはなりません。このように中身の薄いキャプションに仕上がってしまったのも、何よりFWの不足が起因しているそうで、TAの堀越さんからも指摘されてしまいました。FWは作品にリアリティをもたらします。各班とももっともっとFWを詰めていくことが必要ですが、キャプションに活かすためにもFWの内容をしっかりとデータ化して形に残すことも求められました・・・。FWはまさに社会学をする上で基本中の基本。そこを指摘されるとは・・・まだまだです・・・。
今後は来週の27日までに後藤先生が全作品案を4段階に評価して下さるので、それ以降は全作品案vs全ゼミ生の対決です。電車、休憩中、トイレ、お風呂・・・場所を問わず11月10日の入稿日まで、諦めずに作品案に喰らいついて頑張りましょう!!!
鬼頭先生・・・お忙しい中のご来訪、貴重でユニークなお話ありがとうございました。
展覧会での先生の講演、展示物楽しみです♪
全作品案、中身が文章構成で言う起承転結の『起』程度の内容でしかなく、むしろそれを受けて社会学的考察が展開されていなくてはなりません。このように中身の薄いキャプションに仕上がってしまったのも、何よりFWの不足が起因しているそうで、TAの堀越さんからも指摘されてしまいました。FWは作品にリアリティをもたらします。各班とももっともっとFWを詰めていくことが必要ですが、キャプションに活かすためにもFWの内容をしっかりとデータ化して形に残すことも求められました・・・。FWはまさに社会学をする上で基本中の基本。そこを指摘されるとは・・・まだまだです・・・。
今後は来週の27日までに後藤先生が全作品案を4段階に評価して下さるので、それ以降は全作品案vs全ゼミ生の対決です。電車、休憩中、トイレ、お風呂・・・場所を問わず11月10日の入稿日まで、諦めずに作品案に喰らいついて頑張りましょう!!!
鬼頭先生・・・お忙しい中のご来訪、貴重でユニークなお話ありがとうございました。
展覧会での先生の講演、展示物楽しみです♪
↑意気消沈するゼミ生たち
全作品案、中身が文章構成で言う起承転結の『起』程度の内容でしかなく、むしろそれを受けて社会学的考察が展開されていなくてはなりません。このように中身の薄いキャプションに仕上がってしまったのも、何よりFWの不足が起因しているそうで、TAの堀越さんからも指摘されてしまいました。FWは作品にリアリティをもたらします。各班とももっともっとFWを詰めていくことが必要ですが、キャプションに活かすためにもFWの内容をしっかりとデータ化して形に残すことも求められました・・・。FWはまさに社会学をする上で基本中の基本。そこを指摘されるとは・・・まだまだです・・・。
今後は来週の27日までに後藤先生が全作品案を4段階に評価して下さるので、それ以降は全作品案vs全ゼミ生の対決です。電車、休憩中、トイレ、お風呂・・・場所を問わず11月10日の入稿日まで、諦めずに作品案に喰らいついて頑張りましょう!!!
鬼頭先生・・・お忙しい中のご来訪、貴重でユニークなお話ありがとうございました。
展覧会での先生の講演、展示物楽しみです♪
全作品案、中身が文章構成で言う起承転結の『起』程度の内容でしかなく、むしろそれを受けて社会学的考察が展開されていなくてはなりません。このように中身の薄いキャプションに仕上がってしまったのも、何よりFWの不足が起因しているそうで、TAの堀越さんからも指摘されてしまいました。FWは作品にリアリティをもたらします。各班とももっともっとFWを詰めていくことが必要ですが、キャプションに活かすためにもFWの内容をしっかりとデータ化して形に残すことも求められました・・・。FWはまさに社会学をする上で基本中の基本。そこを指摘されるとは・・・まだまだです・・・。
今後は来週の27日までに後藤先生が全作品案を4段階に評価して下さるので、それ以降は全作品案vs全ゼミ生の対決です。電車、休憩中、トイレ、お風呂・・・場所を問わず11月10日の入稿日まで、諦めずに作品案に喰らいついて頑張りましょう!!!
鬼頭先生・・・お忙しい中のご来訪、貴重でユニークなお話ありがとうございました。
展覧会での先生の講演、展示物楽しみです♪
↑鬼頭春樹ATP専務理事(元NHKエグゼクティブプロデューサー/東京経済大学院講師)
そしてその後は部会等からの諸連絡。
・会場部会からは会場図案について
そしてその後は部会等からの諸連絡。
・会場部会からは会場図案について
・社会学科学生委員会の児玉さんからは、各ゼミから委員会へ3学年代表の選出について
話し合いの結果、猿谷さん、伊藤さん。中村君、柴田さんの四人が決定しました。(多い?笑)
・展覧会のシフトの作成について
・イベント班から11月27日のプチ打ち上げ、ゼミ会、12月1日の飲み会について
以上です☆
第四回展覧会まで一ヶ月をきりました。頑張っていきましょう!!!
・展覧会のシフトの作成について
・イベント班から11月27日のプチ打ち上げ、ゼミ会、12月1日の飲み会について
以上です☆
第四回展覧会まで一ヶ月をきりました。頑張っていきましょう!!!
文責:庄司有貴(2008年度3年ゼミ生)