キャプション第4次

いよいよやってきました最終4次案。
各班・班員もてる力のすべてを注ぎ、キャプション制作に励む!
そして始まる激しい討論、ここで3班ビッグイシューの議論をきっかけに
数名のゼミ生の頬に大粒の涙が流れる。
作品にかける熱い思いが伝わってくる出来事でした。


文責:佐藤幸久(2004年度4ゼミ生)

歩み