2011年6月1日 ゼミナール前半
2011.06.01
本日は卒論指導(第1回中間発表)ということで、開始は13時です。
本題の前に、いくつか。
・心理学科の学生からのアンケート依頼。
本題の前に、いくつか。
・心理学科の学生からのアンケート依頼。

配布されたアンケート用紙。
・7月2日の桜上水祭りの手伝いについて
・6月20日の懇親会について
4年鈴木さん、有田さんが参加します。
大人と議論できる場は自分の経験値を上げる良い機会、とのことです。
・社会学科の実験実習機器・用品貸出利用に関する罰則内規について
積極的にゼミ活動行っていくためには機材が必要です。
使えなくなってしまわないよう、各自が借りたものに責任を持っていきましょう。
・東京探検団企画の補足説明
前々回のゼミで発表を行い、更に具体的に計画したものを
昨日までにメーリスで流しています。
各々の企画について、補足説明と日程の調整を行いました。
・7月2日の桜上水祭りの手伝いについて
・6月20日の懇親会について
4年鈴木さん、有田さんが参加します。
大人と議論できる場は自分の経験値を上げる良い機会、とのことです。
・社会学科の実験実習機器・用品貸出利用に関する罰則内規について
積極的にゼミ活動行っていくためには機材が必要です。
使えなくなってしまわないよう、各自が借りたものに責任を持っていきましょう。
・東京探検団企画の補足説明
前々回のゼミで発表を行い、更に具体的に計画したものを
昨日までにメーリスで流しています。
各々の企画について、補足説明と日程の調整を行いました。

水上バス企画を発表する3年初谷君。
企画に東京みなと館の観覧を加え、両方の体験をリンクして
東京の水上交通を考えたいとのこと。
企画に東京みなと館の観覧を加え、両方の体験をリンクして
東京の水上交通を考えたいとのこと。

ビール工場見学に、新たに鎌倉幕府の戦場跡や
上円下方墳見学を盛り込んだ企画を発表する4年糸井さん。
また、4年峰政君は東京証券取引所探検から秋葉原カフェ巡りへ企画変更。
3年軽部君は、そっくり館キサラから御徒町・秋葉原に。
おかちまちジュエリータウンは一般消費者向けの土日より、
平日の方がいいということで平日に開催されることになりました。
休憩時間中に、参加したい企画の下に名前を書くことになりました。
企画成立の条件は10名以上の参加!
果たしてどの企画が通るのでしょうか?
・今日の日経
上円下方墳見学を盛り込んだ企画を発表する4年糸井さん。
また、4年峰政君は東京証券取引所探検から秋葉原カフェ巡りへ企画変更。
3年軽部君は、そっくり館キサラから御徒町・秋葉原に。
おかちまちジュエリータウンは一般消費者向けの土日より、
平日の方がいいということで平日に開催されることになりました。
休憩時間中に、参加したい企画の下に名前を書くことになりました。
企画成立の条件は10名以上の参加!
果たしてどの企画が通るのでしょうか?
・今日の日経

16面の物のシェアについて取り上げる3年加藤さん。
4年は私本田が3面の被災地雇用について取り上げましたが、
まとまらない発表で申し訳なかったです。
さて、卒論指導です。
今回は12人が自分の卒業論文の問題意識や目的、今後の課題について発表します。
その後質疑応答という形で進めていきました。
4年は私本田が3面の被災地雇用について取り上げましたが、
まとまらない発表で申し訳なかったです。
さて、卒論指導です。
今回は12人が自分の卒業論文の問題意識や目的、今後の課題について発表します。
その後質疑応答という形で進めていきました。

ボート競技をテーマに卒論を執筆予定の4年有田さん。
競艇との違いについて資料を見せつつ説明しています。
「そういう違い(ボート協議と競艇)についてごっちゃになっていると
思うので、アンケート調査の際には明確にした方がいい」
という意見や、
「他のメジャーでないスポーツについても調べるのか」
という質問が出されていました。
4人分の発表が終わったところで先生のコメント。
まず単発のやり取りばかりで、中身に関する質問がないことを指摘されました。
また、このままでは卒業論文は成立しないという
厳しいコメントをされてしまいました…
後半ではどんな発表がされるのでしょうか。
続きます。
競艇との違いについて資料を見せつつ説明しています。
「そういう違い(ボート協議と競艇)についてごっちゃになっていると
思うので、アンケート調査の際には明確にした方がいい」
という意見や、
「他のメジャーでないスポーツについても調べるのか」
という質問が出されていました。
4人分の発表が終わったところで先生のコメント。
まず単発のやり取りばかりで、中身に関する質問がないことを指摘されました。
また、このままでは卒業論文は成立しないという
厳しいコメントをされてしまいました…
後半ではどんな発表がされるのでしょうか。
続きます。
文責:本田裕美(2011年度4年ゼミ生)