作品No.9 大正期の煉瓦駅舎

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1924年ごろの東京駅駅舎。1階には駅施設と皇室専用玄関。2、3階の北側は中部鉄道管理局、南側はステーションホテルとして利用された。開業当時の乗降人員は1日平均9,500人に過ぎなかった
写真提供:交通博物館

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