表参道&原宿のローカルメディア「OMOHARAREAL」で過去作品が紹介されました
2024.10.29
表参道・原宿(=オモハラ)のローカルメディア「OMOHARAREAL」で、「コンドマニア原宿|伝説的アイコンショップが原宿の一等地にあったワケ」と題する記事(OMOHARA TIPS Vol.9)が公開されています。
トップには当学会の2003年度作品の写真(高画質版)が掲載され、すぐ下にある ©「東京人」観察学会(日本大学文理学部社会学科後藤範章研究室)をクリックすると過去作品のページに飛べるようになっています。
大変興味深いこの記事では、キース・ヘリングやフレディ・マーキュリーとも絡めつつ、1993年から2018年まで「コンドマニア原宿」という名のコンドーム専門店が原宿交差点前に存在し、「愛のメッセージ」を伝え続けていたことの「意味」を掘り下げています。
トップには当学会の2003年度作品の写真(高画質版)が掲載され、すぐ下にある ©「東京人」観察学会(日本大学文理学部社会学科後藤範章研究室)をクリックすると過去作品のページに飛べるようになっています。
大変興味深いこの記事では、キース・ヘリングやフレディ・マーキュリーとも絡めつつ、1993年から2018年まで「コンドマニア原宿」という名のコンドーム専門店が原宿交差点前に存在し、「愛のメッセージ」を伝え続けていたことの「意味」を掘り下げています。
元の作品は、右の作品タイトルをクリックして下さい。 2003年-No.10 性の開放化と能動化 ―「コンドマニア」のメディア性―