第9回シモタカ・ジョースイ映像祭を開催しました
2019.12.14
12月14日(土)午後3時-5時、文理学部図書館3階のオーバルホールにて、第9回目となりました「シモタカ・ジョースイ映像祭」を開催しました。プレゼミ生(2年生)の「下高井戸・桜上水物語」の今年度作品は、残念ながら完成が間に合わず、上映できませんでした。ゼミのサブプロジェクトとして2018年度より取り組んでいる北海道中川町の映像フィールドワークによるドキュメンタリー作品「北海道中川町のナカガワとソトガワの交互作用―人口1,500人 小さな町の社会実験―」と、この作品につながる2017年度作品「中川の中側から―下高井戸の中の北海道中川町―」を上映しました。プレゼミ生の作品と共に、2020年3月に本Webサイトにアップする予定です。
なお、午後1時-2時半には、文理学部本館地下1階の「センターホール」にて、2014年3月卒で後藤ゼミOGの飯塚祐加さんが、2019年度の1年生向け科目「自主創造の基礎2」の特別授業「卒業生が語る」で「転職のすゝめ―勢いでデジタルアートからマンガの世界へ転身した件について―」と題する講演を行いました(後藤がコーディネーターを務めました)。400名を超える1年生が熱心に耳を傾け、授業終了後には10名以上の学生たちが飯塚さんと直に話しをしたいということで列を作りました。
なお、午後1時-2時半には、文理学部本館地下1階の「センターホール」にて、2014年3月卒で後藤ゼミOGの飯塚祐加さんが、2019年度の1年生向け科目「自主創造の基礎2」の特別授業「卒業生が語る」で「転職のすゝめ―勢いでデジタルアートからマンガの世界へ転身した件について―」と題する講演を行いました(後藤がコーディネーターを務めました)。400名を超える1年生が熱心に耳を傾け、授業終了後には10名以上の学生たちが飯塚さんと直に話しをしたいということで列を作りました。